美脚を手に入れる!「ヒールでも疲れない歩き方」Aウォーキングとは

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ヒール、パンプスでお困りの女性は特に多いですよね。

ヒールは足に悪いと言われていますが、実は筆者自身は美脚のために散歩をピンヒールで行っています。

過去には、足が痛くて途中で靴を買ったりしたこともありましたが、あることを知ってからまったく痛くなることがなくなったのです。

そこで今回は、姿勢調律士の筆者が、美脚とヒール歩きの関係をご説明します。

■ヒールで足が痛くなる理由は「歩く姿勢」

ヒールを履きこなすためには、知識が必要です。そもそもヒールとは日本になかった文化。

実は日本人の歩き姿勢と西洋人の歩き姿勢には違いがあり、その特性をまずは理解することが重要です。

日本人は猫背姿勢と言われていますが、ヒールを美しく履きこなす西洋人に猫背姿勢はいません。

ですから、まずは猫背姿勢を整え、身体をしっかりと引き上げながら歩くことが重要となります。

ヒールが身体に悪いのではなく、履きこなすための知識がないことがヒールの苦手意識を作る要因だったのです。

■Aウォーキングで美しく歩く!

ヒールは傾斜があるため、猫背姿勢のまま歩いていると、みるみるつま先の方へ体重が移動し、外反母趾や足の疲れの原因となってしまいます。

ですから、ヒールを美しく履きこなし歩くためには、“Aウォーキング”がとても役立ちます。

Aウォーキングとは、姿勢を美しくさせるための歩行法で、前滑りを起こすことがなくなります。

ポイントは背筋をしっかりと伸ばすこと。そして、歩幅は狭くして下さい。歩幅が広いと膝も曲がり、前傾姿勢になってしまいます。まずは、このポイントを抑えながら美しくヒールウォーキングを目指してみましょう。

いかがでしたか? ヒールで美しく歩くために、まずは姿勢から意識して変えてみましょう。

【筆者略歴】

野口早苗 ・・・3歳からのダンス経験を生かし国内外でプロダンサーとして活躍後、姿勢調律士として正しい姿勢の普及活動を行う。姿勢によって、より心と身体を健やかに美しく磨くための方法をご紹介。

【画像】

※ Viktoria Minkova / Shutterstock