原因は首じゃなくて脇。寝違えの痛みが少しでもマシになる方法

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まったく予期しないときにやってくる「寝違え」の症状。

パッと見は普段と何も変わらなくても、内心は地味につらい...。呼ばれても振り向けないし、つい忘れて首を動かそうとしたときなんかはもう最悪です。

普通の生活に戻るためにも、どうにかして痛みを和らげたい!

そんなときに試してみたい寝違えの改善方法を、漫画『ゴッドハンド輝(講談社)で見つけました。

▼HOW TO

1. 首が痛むほうの腕を少しずつ後ろに引き上げる

2. 自然に止まったところで20秒キープ

3. 20秒経ったら腕を下ろし、2セット繰り返す

4. 痛む側の手のひらで腰(背骨あたり)を軽くおさえる

5. そのまま肘を後ろに引き20秒キープ。これを2セット

6. 痛む側の手を上げ、肘の角度が120度になるようにしてバンザイする

7. その角度のまま腕を軽く後ろに引き20秒キープ。これを2セット

8. 逆側の腕で、7.までの各運動を1セットずつ行ない、左右のバランスをとる

そもそも寝違えになる原因は、首を支える筋肉につながっている脇の液下神経が圧迫され、血行不良になること。それによって、首に痛みが生じます。つまり、脇の下の筋肉を伸ばして血行を良くすれば、症状が改善されるのです。

これまでは寝違えても、痛みが治まるまで、首を動かさないようにしながら、ただ待つことしかできませんでした。でも、改善方法さえわかってれば、首の痛みが軽減され、少しでも早く楽になれそうです。

ただし、上記の方法でまったく改善されないときには、別の病気の可能性があるとのこと。その場合は速やかに病院へ行くことをおすすめします。

※この記事は2012年11月に公開されたものを再編集しています。

image via Shutterstock, 文/小坂井良子