16日にグランドオープンを迎えた上海ディズニーリゾート。その背後には、誰も知らない「秘密」が、一体どれだけ隠されているのだろう?数字を通してその秘密に迫ってみよう。

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16日にグランドオープンを迎えた上海ディズニーリゾート。その背後には、誰も知らない「秘密」が、一体どれだけ隠されているのだろう?数字を通してその秘密に迫ってみよう。北京青年報が伝えた。

○3.9平方キロメートル:
開園時の上海ディズニーリゾート敷地面積は3.9平方キロメートル(963ヘクタール)、都市部の18ホールゴルフ場8個分の広さに相当する。

○ショーキャスト1万人:
開園時の上海ディズニーリゾートには、計1万人のショーキャストが配置される。

○アフリカ象1万600頭:
上海ディズニーリゾートの建設には、約7万2000トンの建築構造用鋼材が使われた。これは、地上最大の動物であるアフリカ象1万6000頭分の重さに相当する(1頭当たり6.8トンとして計算)。

○建築作業員10万人:
全建設期間中、計10万人以上の建設作業員が現場で建設作業に携わった。これ以外に、数千人の作業員がインフラ建設に労働力を提供した。

○360万リットル:
リゾート内最大のウォーター・テーマエリア「トレジャー・コーブ」内の入り江の貯水総量は360万リットルを上回る。

○32メートル:
「アドベンチャー・アイル」エリアに設けられた築山の面積は約2万4000平方メートル。中国国内・海外のアーティストおよび築山専門デザイナーの手で、彫刻と塗装が行われた。同エリアのメインとなる「サンダーマウンテン」には、落差約32メートルの人口滝が設けられ、ジェット・コースター「ビッグサンダーマウンテン」に乗って楽しめる見どころとなっている。アジアで最も落差の大きなこの人口滝の水は、4.8分ごとに容量250万リットルのオリンピック規格プールを満たすことができる。

○37周:
バイク型ジェット・コースター「トロン・ライトサイクルズ・パワー・ラン」は、世界各地のディズニーランドの中でも、最速のスピードを誇る目玉アトラクションとなる。上海ディズニーランドに初めて登場する同アトラクションは、全長966メートル、うち室内部分は756メートル、屋外部分が210メートル。使われた電線は上海37周分の長さに及ぶ。

○サッカースタジアム70個:
すでに一般開放されている「星願公園」の敷地面積は約50万平方メートルで、園内には湖や公園が設けられており、大きさはサッカースタジアム70個分に相当する。「星願湖」の面積は約39万平方メートル、公園部分は約11万平方メートル、湖岸の長さは2.5キロメートル。

○米700キログラム:
上海ディズニーリゾートには、年間700人以上のソムリエ・キャスト(飲食施設で食事を提供するキャスト)が、1800人を超える飲食専門キャストの下支えのもとで、1600万組以上の食事を来園客に提供する。飲食部門は、毎日約700キログラムの米、約350キログラムの麺、2700個以上の卵、約6千個のバーガーバンズを使い、美食作りにいそしむ。

○デザート240万個:
上海ディズニーリゾートのグランド・オープン後1年間に、担当キャストが洗って処理する白菜は1200万個に達する。また、厨房で作られるデザートやスイーツは240万個、スープや調味料は48万トンに上る見込み。(提供/人民網日本語版・編集KM)