16日、中国メディアは、尖閣諸島を巡って日本には軍事行動をとる勇気はないと中国の専門家が主張したと伝えた。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年6月16日、中国メディアは、尖閣諸島を巡って日本には軍事行動をとる勇気はないと中国の専門家が主張したと伝えた。

記事では、9日に中国とロシアの艦船が尖閣諸島周辺の接続水域に侵入したことについて、日本メディアは、当時中国の艦船が領海に入り直ちに離れなければ、自衛隊法に基づき武器を使用した警備行動に出る可能性もあったと「問題を煽っている」と主張。しかし、中国の軍事専門家によれば、日本には中国の艦船に対して軍事行動をとる勇気はなく、「中国を悪人に仕立て上げて憲法改正の口実にしようとしている」と分析したと伝えた。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「ロシアと一緒だったら日本は攻撃できないさ」
「日清戦争の時も日本には中国を攻撃する勇気はないと思っていたらあっさりやられた」
「日本が攻撃したらいつでも反撃できる準備を整えておくべきだ」

「攻撃する勇気がないのは中国の方だろ」
「日本は中国の艦船を攻撃する勇気はないだろうが、中国も反撃する勇気がない」

「日本は尖閣諸島で軍事行動をとる勇気を持っている。われわれには国内で日本車を破壊する勇気がある」
「なぜ『自国の領土で、航行は合法で合理的であると確信していて、専門家も日本は攻撃してこないと言っている』のに、航路を変えたんだ?」(翻訳・編集/山中)