16日、米CBSは、米大統領選で共和党からの指名を確実にしたドナルド・トランプ氏の不支持率が70%になり、出馬表明後で最高となったと報じた。この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。写真はドナルド・トランプ氏。

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2016年6月16日、米CBSは、米大統領選で共和党からの指名を確実にしたドナルド・トランプ氏の不支持率が70%になり、出馬表明後で最高となったと報じた。この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。

米紙ワシントン・ポストとABCニュースが今月8〜12日に行った世論調査の結果、米国人の成人のうち70%はトランプ氏に対して否定的な見方をしていることが分かった。先月の60%から10%上がっており、トランプ氏の出馬表明後で最高となった。トランプ氏に対して肯定的な見方をしていると回答した人は29%だった。女性で否定的な見方をしていると回答したのは77%で、アフリカ系米国人で否定的な見方をしていると回答した人は94%に上った。

一方、民主党の候補指名を確実にしているヒラリー・クリントン前国務長官に対して否定的な見方をしていると回答した人は55%で、肯定的な見方をしていると回答した人は43%だった。

この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。

「ドナルドはペラペラしゃべり続ければいい。そうすれば、ヒラリーはワルツを踊りながらホワイトハウスに入って行くことになるだろう」

「米国人10人のうち7人は、トランプが最大の愚か者だと気づいている。10人中3人は自分たちも愚か者だということだ」

「この世論調査はがらくただ!世界の誰がヒラリー・クリントンに対して好意的な印象を持つというんだ?」

「これは驚く話なのか?」

「ヒラリーもとても疑わしい候補者だ」

「クリントン氏は大統領就任演説でトランプ氏にお礼を言うのを忘れないでいてほしい」

「より嫌われていない方の人物を大統領に選ぼうとしているなんて、面白いね」(翻訳・編集/蘆田)