コンビニ各社の過酷な競争により、どんどんクオリティが高くなっている“コンビニスイーツ”。

『VenusTap』の過去記事「抹茶好きなら絶対ハマる!“ファミマの抹茶スイーツ2種”を食べてみた」でも、ファミリーマートから新発売した抹茶スイーツをご紹介しましたが、まだまだ新商品が発売されるなど、この夏も抹茶を使ったスイーツがアツい!

そこで上記記事に続き今回も、スイーツメーカー広報だった経歴を持つ筆者が、セブンイレブンから今週6月14日(火)に発売されたばかりの抹茶スイーツをご紹介します。

“コンビニスイーツ”に限らず、数々の抹茶スイーツを食べてきた無類の抹茶好きでもある筆者も感動モノの激ウマ抹茶スイーツとは……?

■人気の『セブンカフェドーナツ』にも抹茶味が参入!

ドーナツ専門店に行かなくても、コンビニで手軽に買える“コンビニドーナツ”。

数年前から人気に火がつき、コンビニ各社で様々な種類のドーナツが販売されています。買う気がなかったのにレジに並んでいる間に目に留まり、ついつい購入なんてことも。

そんな“コンビニドーナツ”を、大手コンビニエンスストアチェーンで最初に導入したセブンイレブンの『セブンカフェドーナツ』から、豆腐・豆乳・おからを入れたふんわりしっとりした生地に抹茶チョコをコーティングしたドーナツが新登場。

『抹茶チョコドーナツ(豆腐・豆乳・おから入り)』110円(税込)/販売地域:全国

甘さも控えめであっさりとした味わいが特徴で、表面にコーティングされたチョコは、お茶どころ・京都宇治の抹茶を使用しているそう。

半分に割ってみると、なかはしっかりと詰まっていて、ふわふわというよりはしっとりした食感です。豆腐やおからを使っているからこそなんですね。

食べてみると、きめ細かくなめらかな抹茶チョコが、口の中でとろけると同時に爽やかな香りが広がります。生地には抹茶は使用されていませんが、あっさりした生地とチョコが合わさって、風味が一段とアップします。

手のひらに乗るくらいの小ぶりのドーナツは、少し小腹が空いたときにもぴったりです。食べ応えはありますが、口当たりがとても軽いので、1個と言わず2個、3個と食べられちゃいそう。

ドーナツといえば、表面に砂糖がたっぷりまぶしてあったり濃厚なチョコでコーティングされていたりと、少々しつこいタイプも多い中で、このドーナツは甘過ぎるスイーツが苦手な人でもサクッと食べられそうです。

専門店にも負けない本格的な味わいもさることながら、専門店よりもお手頃価格で販売されていることも『セブンカフェドーナツ』の魅力ですね。

■わらび餅好きに朗報? ぷるぷる&トロトロがクセになる驚き食感

『とろ〜り宇治抹茶みつの茶団子』130円(税込)/販売地域:近畿

夏は、ひんやりとした和菓子が美味しいですよね。暑さで疲れた体に、優しい和菓子の甘さが沁みるもの。

そんな季節にぴったりの和菓子が、『とろ〜り宇治抹茶みつの茶団子』です。

モッチモチのお団子の中にとろりとした黒蜜を閉じ込めた、もちふわ食感の和菓子。こちらもドーナツと同じく、京都宇治の抹茶を生地と黒蜜の両方に使用。ドーナツとは打って変わって、香ばしくほんのりとした苦味が口の中に広がります。
こちらの商品、まず驚くべきはその感触です。表面を押してみると、まるで低反発マットレスのように指がゆっくり沈む適度な弾力。そしてずっしりとした重み! 食べる前から食欲をそそられます!IMG_3686

手のひらに乗せると大きさがわかると思いますが、“団子”というには随分大きめなんです。食べ応えありそうですよね。

そして割ってみると、なかにはツヤツヤのとろりとした黒蜜がたーっぷり!粘り気のあるお団子をイメージしていた生地は、お団子というよりはわらび餅のようなぷるんとした食感です。

筆者は冷蔵庫でよく冷やしてからいただきましたが、これが大成功。まるで茶団子とわらび餅を一緒に食べたような贅沢な満足感が味わえました!

あっさりとした味わいとぷるんとした食感で、大きさの割には食べやすく大満足。

こちら残念ながら、販売地域は近畿地方限定のようですが、関西のお茶どころ・京都宇治の抹茶をふんだんに使用した抹茶スイーツ、近畿地方の抹茶好きの方はぜひチェックしてくださいね。

毎週のように新商品が登場する“コンビニスイーツ”。『とろ〜り宇治抹茶みつの茶団子』のように、地域限定の商品もたくさん。

これからアウトドアや旅行に出かける機会も多いと思うので、旅行先で地域限定の商品を食べてみるのも楽しいかもしれませんね。今年の夏は、抹茶スイーツから目が離せません!