ゲッ…今朝もやってる!わがままな子どもの親の叱り方の特徴3つ

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親の言ったことをちゃんとやる子どもって、そうはいないですよね?

返事だけしてやらない、何度言ってもやらない、言ったことと違うことをしているなど。子どもは、むしろこんなことは当たり前です!

けれども、これは決して子どもが悪いのではなく、親である私たちのオーダーの出し方に問題があることが少なくないのです。何度言ってもやらないからといって、ガミガミとうるさくなってしまっているあなた、もしかしたら大きなミスを犯しているかも!

そこで今回は『WooRis』の過去記事と海外の情報サイト『the Asianparent』の記事を参考に、わがままな子どもの親が気づかずやっているNG言動3つをご紹介します。

 

■NG1:指示が多すぎる

例えば、おもちゃを片付けさせたいだけなのに、「積み木はあそこね」「色鉛筆はケースにちゃんとしまって」「ほら、レゴはこっちの箱でしょ」などなど、一度にたくさんの指示を出してしまっていませんか?

大人でさえ1から10まで指示通りにやれと言われたら、うんざりしてしまいますよね。

子どもだってそうなんです。ママが言うとおりに片付けて欲しい気持ちもわかりますが、たまには口出しせずに子どもがやるところを静かに見守っていてあげてください。

そして、子どもと一緒に、子どものやり方で片付けを手伝ってあげたら、子どもだってきっといい気分になりますよ!

 

■NG2:指示が曖昧

できることなら自発的にやってほしい、という淡い期待からか多くの親が曖昧な指示を出しがちです。

例えば、「そろそろ宿題始めるの?」という言い方。親は「宿題やりなさいよ!」という意味で言っていても、子どもは「いやまだしないよ」と心の中で返答をしてテレビを見続けるでしょう。

何かをするきっかけを与えるやり方は、大抵の子どもには通用しません。もっと直接的にはっきりと伝えるべきなのです。

かといって、「早く宿題しなさいって言ってるでしょ!」と声を張り上げてガミガミ言うということでもありません。もっと親としての威厳をもって穏やかなトーンで言ってみましょう。

指示は明確に、シンプルに。これがポイントです。

 

■NG3:やった時にしか反応しない

言うことをちゃんと聞いた時にだけ、褒めたり感謝の気持ちを伝えたり、ご褒美をあげたりしていませんか?

子どもは、自分のしていることが正しいのかそうでないのか理解するためにも、言うことを聞いた時もそうでない時も親が反応してあげなければいけません。

もし、言うことを聞かないのであれば、それなりのペナルティを与えることも大切です。

例えば、「これ以上ゲームを続けるなら、週末のキャンプは行かないよ」など、効き目のありそうなペナルティを見つけてみてください。ただしその時も、ただの脅しにならないように「ママも行きたいのに残念だな」と付け加えてくださいね。

 

以上、“わがままな子どもの親が気づかずやっているNG言動3つをご紹介しましたが、いかがだったでしょうか? 何か心あたりがあることはなかったでしょうか。

やりたいことしかしないのが子どもですが、やらなければならないことを教えるのが親です。無駄に怒鳴ることなく、子どもに言うことを聞いてもらえるよう頑張りましょう。

(ライター 吉田和充)

 

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【参考】

※ 5 Mistakes to avoid when giving your kids commands - the Asianparent

 

【画像】

※ wavebreakmedia / Shutterstock