大久保佳代子さんカスタムメイクに大満足

写真拡大

2016年6月16日、東京・恵比寿で化粧品や美容サービスを展開する「ケサランパサラン」の新サービス「カスタムメイク」の記念イベントが開かれました。

黒いロングドレスに大久保佳代子さん(45)が登場すると、会場はその姿にくぎ付けに! カスタムメイクを施し、超美人さんになって登場したのです。

「最近性欲落ちてきていたんですけど......」

「カスタムメイク」とは6月17日から全国のケサランパサラン32店舗で開始される、「肌」「眉」「目」「唇」「ほお」「鼻」「顔型」の7パーツの悩みを82種に細分化し、カウンセリング、メイクでその悩みを解消してくれる無料サービスです。1パーツのカスタムメイクは15分で、個々人にあった悩みを解消するメイク術をプロが伝授してくれます。

檀上で「ミス・パーツ悩み」に選ばれたことが判明すると、「まあパーツの悩みは色々ありますけど、ミスに選ばれるほど?」と苦笑い。でも、ミスに選ばれるのは初めてだそうで、感想を求められると、「そうですね......。光栄です。いただけるものはいただきます」と答えていました。

等身大のパネルでメイク前の自分を見て、「着ている服もあるんでしょうけど......。まるでアメリカの受刑者ですね」と笑いを誘いました。

本人が驚くのも無理はありません。目は1・5倍は大きく見え、肌はツヤツヤ、鼻筋もすっと通って、コンプレックスと明かした「腫れぼったくて離れた目」や「悪人のような形の眉」もガラリと大変身。左右対称に整えられた眉はキリっとしているのに女性らしく、知的な感じになっています。

会場に詰めかけた記者やカメラマンもいろんな意味で"ざわざわ"。司会者からも「今日は本当におキレイです」と褒められ、コミュニケーション研究家・藤田尚弓さんとのトークコーナーでは、「知性が加わり、洗練されました」と言われていました。

眉毛のカスタムメイクあたりから自信が湧いてきたそうで、「最近性欲落ちてきていたんですけど、いい男がいたらもう1度一花咲かせてみたい!」と意気込んでいました。

なんにせよ、見違えるほどキレイになった大久保さん、「私は"たった15分でいい女"。みなさんもまずどこか1パーツからやってみては」とオススメしていました。

無料でできる「カスタムメイク」、1度お試しを! 

詳細は公式サイトから。