参院選ネット党首討論が6月19日開催、ニコ生とAbemaTV FRESH!で生配信。ヤフーらネット企業10社の共同企画

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来たる7月10日に投開票が行われる参議院選挙を前に、各政党の代表によるネット党首討論が6月19日に開催されます。

主催は、ヤフー、ドワンゴ、サイバーエージェントなどのネット事業者10社が、選挙を盛り上げるために実施しているプロジェクト『わっしょい!ネット選挙』。会場は東京・六本木のニコファーレで、ニコニコ生放送などによるライブ配信も予定されています。

『わっしょい!ネット選挙』は、2013年参議院選挙でのインターネット選挙運動(ネット選挙)解禁をきっかけにスタートしたプロジェクト。ネット事業者各社のサービス連携を通じて、有権者に有益な情報を届け、投票に役立ててもらうことを目的としています。2014年の衆議院選挙でも、ネット党首討論などの企画を実施しました。

今回、同プロジェクトに賛同したのは、株式会社サイバーエージェント、ザ・ハフィントン・ポスト・ジャパン株式会社、スマートニュース株式会社、選挙ドットコム株式会社、Twitter Japan株式会社、株式会社ドワンゴ、日本ビデオニュース株式会社、BuzzFeed Japan株式会社、ヤフー株式会社、LINE株式会社の10社。各社が展開するサービスにおいて、ネット党首討論のライブ配信やニュース記事の配信、告知などを連携して行うとしています。

ネット党首討論の開催日時は、2016年6月19日(日)20時〜21時15分(予定)。各党党首が登壇するほか、社会学者の古市憲寿氏が司会、フリーアナウンサーの馬場典子さんが進行役を務めます。なお、会場のニコファーレには、報道関係者以外は入場できません。

討論の様子は、ドワンゴのニコニコ生放送、サイバーエージェントのFRESH! by AbemaTVにてライブ配信されます。なおニコニコ生放送では、Webブラウザからアクセスする場合に限り、niconicoのアカウントがなくても視聴可能な設定となります(モバイルやスマートフォンアプリ経由ではアカウントが必要)。

公職選挙法改正により選挙権年齢が「18歳以上」に引き下げられてから、初めての国政選挙となることでも注目される今回の参議院選挙。若者の関心を政治に向け、投票率を上げるためには、ネットでの取り組みがますます重要になりそうです。