13日、スマホアプリメーカー「触宝科技」は大量のデータをもとに、自動車ビッグデータを発表。中国人が最も好きなのはドイツ車と日本車であることが分かった。資料写真。

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中国人が最も好きなのはどの自動車ブランドだろう?中国のドライバーが最も好きな地図アプリは「百度地図」と「高徳地図」のどちらだろう?13日、スマホアプリメーカー「触宝科技」は大量のデータをもとに、自動車ビッグデータを発表。中国人が最も好きなのはドイツ車と日本車であることが分かった。また、「百度地図」を使っている人の方が「高徳地図」を使っている人よりはるかに多かった。北京日報が伝えた。

2016年現在で、中国の自動車所有者は3億人を突破し、毎年2000万台のペースで増加を続けている。中国全土の自動車所有者は、広東省や河南省、上海市に集中している。

世界の大手自動車ブランドのうち、中国人が最も好きなのは上から順にトヨタ、フォルクスワーゲン、アウディ、ヒュンダイ、ホンダ、BMW。コストパフォーマンスが高く、燃費のいい日本のブランドが2社、操作性が高くハイテク機能満載のドイツ社が3社入った。地域別に見ると、北京や上海では、フォルクスワーゲンが人気で、広東省ではトヨタが人気。四川省や吉林省、重慶市などではアウディと中国のブランド・長安が人気となっている。

渋滞が問題となり、北京ではナンバープレートの抽選制度が導入され、運転免許試験も難しくなっているにもかかわらず、免許を新たに取得する人の数は年々増加を続けている。現時点で、初心者ドライバーの割合が32.09%にも達している。

車で移動する時の必須アイテムがカーナビ。スマホのナビアプリが、アップデートの速さやデータの多さから、車載ナビよりも人気となっている。中国では百度と高徳の一騎打ちとなっているものの、ここ数年の努力を経て、百度地図が頭一つ抜ける形となっている。同2アプリのユーザーを見ると、百度地図が67%、高徳地図が33%を占めている。(提供/人民網日本語版・編集KN)