16日、中国上海市で同国本土初のディズニーランドが開園し多くの人が訪れたが、早速マナー違反が確認されたと澎湃新聞網が伝えている。

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2016年6月16日、中国上海市で同国本土初のディズニーランドが開園し多くの人が訪れたが、早速マナー違反が確認されたと澎湃新聞網が伝えている。

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当日は午後から雨が降ったにもかかわらず、子供連れの客からは笑顔があふれ、夢の国でのひと時を楽しんでいた。初日とあって、多くのアトラクションには長蛇の列ができていたが、マナー違反も確認された。本来団体客は専用の通行レーンに並ぶ必要があるが、時間がかかるために専用レーンを離れ一般レーンで並ぶ客が少なくなかった。さらに、フラッシュでの撮影が禁止されている場所でも、スマホやカメラのフラッシュをたいて撮影する人が見られた。

このほか、アトラクション会場にごみ袋が放置されていたり、スタッフの注意を無視しパレードを見るために見晴らしの良い街灯に子どもを座らせる親や、パレード中にスタッフの制止に構わず道を横断する人も見られたという。これに対しネットでは、「中国人と素養について語るなんて間違っている」と皮肉って批判する声や、「中国ではどこも同じような状況。それでも高品質なサービスを提供するように努力しなくてはいけないのだ」とマナー違反に対し過度に騒いでも意味がないと指摘する声が代表的だった。(翻訳・編集/内山)