17日、中国の湖南省張家界市にある全長・高さが世界一のガラス張りの橋が7月に一般公開予定で、橋のガラスの部分の強度をテストした動画が話題になっている。

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2016年6月17日、中国の湖南省張家界市にある全長・高さが世界一のガラス張りの橋が7月に一般公開予定で、橋のガラスの部分の強度をテストした動画が話題になっている。

「張家界大峡谷ガラス橋」は全長430メートルで、谷底から約300メートルの高さに設置されている。同時に800人が乗れる橋は自然豊かな風景の中でひときわ目立った存在だが、この橋の一番の売りと言っても過言ではないのがガラス張りであること。橋の中央部にはガラス素材が続いてはめ込まれており、橋からは谷底が丸見えの状態。ガラスであることに不安を抱く人もいるかもしれないが、橋の強度や安全性を証明するための検査がこのほど行われ、英・BBCが招待され検査に立ち会った。

耐久力テストでは大きなハンマーでガラス面を激しくたたく場面が映っており、BBCの記者が振るったハンマーの衝撃によりガラスに細かいひびが入ったのが分かる。記者はハンマーで何度もたたくが、ガラスは依然として砕けず、十数人の人が乗り一斉にジャンプしても平気だった。ハンマーを振るったBBCの記者は、「とても安全だ」と太鼓判を押した。(翻訳・編集/内山)