16日、韓国・朝鮮日報によると、韓国サムスン重工は15日、年内に従業員1500人を削減すると社内通達した。朴大栄会長は他社への転職支援策を発表した。資料写真。

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2016年6月16日、韓国・朝鮮日報によると、韓国サムスン重工は15日、年内に従業員1500人を削減すると社内通達した。朴大栄会長は他社への転職支援策を発表した。環球時報(電子版)が伝えた。

朴会長は、ここ3年の経営状況をかんがみ、年内に従業員の30〜40%にあたる1500人を削減すると発表した。合わせて役員報酬の3割をカットすると発表。7月以降年末にかけて経営の立て直しを図る。また、リストラされた従業員の救済策として、他社への再就職支援を発表。18年までに1兆4500億ウォン(約880億円)を投じ、本業と直接関係のない各社に依頼し、元従業員の再就職を図る。

サムスン重工は17年以降に予想される取り扱い貨物の急減で、事業再編を進めている。(翻訳・編集/大宮)