16日、環球時報はドイツに留学する中国人学生の問題点に関して、ドイツの大学学長の発言を紹介した。資料写真。

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2016年6月16日、環球時報はドイツに留学する中国人学生の問題点に関して、ドイツの大学学長の発言を紹介した。

ドイツ・シュツットガルトの地元紙「StuttgarterNachrichten」によると、シュツットガルト大学の学長は、「留学生の比率が高過ぎる。シュツットガルト大学の学生数は2万8000人に達する勢いで、学校の施設ではこの増加をカバーできない。現在学生5人のうち1人が外国人留学生で、特に中国人学生は多過ぎる」と懸念を示している。

同大学では中国人留学生が1300人学んでおり、最大の外国人留学生グループとなっている。中国人留学生は自国の学生と一緒にいることが多く、学長は「ドイツ語の習得に影響する。論文作成が困難になる」と苦言を呈している。

中国人学生の特徴について同大学の学生管理部門関係者は、「中国人学生は課外活動に消極的。学校は中国人学生に対し活動する機会を作っているが、彼らは利用していない」と問題を指摘した。(翻訳・編集/内山)