<全米オープン 初日◇16日◇オークモント・カントリークラブ(7,257ヤード・パー70)>
 ペンシルベニア州にあるオークモントCCで開幕した、海外メジャー「全米オープン」は悪天候により3度の中断を挟んだ末に初日の順延が決定。午後組に入っていた4年連続4回目の出場となる松山英樹は、スタートを迎えることなくコースを後にした。
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 13時36分のスタートを予定していた松山だったが、繰り返される中断により段階的にスタート時間が遅れた。2度目の中断が明けた後にスタートに備えて練習場に姿を見せたが、15時51分に3度目の中断。競技はそのまま再開することなく第1ラウンドの順延が決定し、松山はコースでは1球も放つことはなかった。
 松山と同じく午後組のスタートだった谷口徹も、ティオフを迎えることなく初日を終えた。最初の中断直前の10時に宿舎を出たが、コースにつくと競技は中断中。悪天候に思うように競技が進行しない中、関係者によると11時から過去9度出場した「全米オープン」の思い出などを語る“独演会”が催されたという。
 15時から練習場でスタートに備えたが3度目の中断で引き上げると「待ち過ぎてお尻に火がついたわ。ガス欠ですわ」と語りながらクラブハウスに消えた。

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