15日、シリアのビシュル・ヤーズジー観光相はこのほど、ロシアや中国を中心に観光産業への投資誘致や観光客呼び込みを計画していることを明らかにした。写真はシリア。

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2016年6月15日、シリアのビシュル・ヤーズジー観光相はこのほど、露スプートニクの取材に応じ、ロシアや中国を中心に観光産業への投資誘致や観光客呼び込みを計画していることを明らかにした。参考消息網が伝えた。

ヤーズジー観光相は「主要な旅行施設は戦争で破壊されてしまった」とした上で、「観光産業への海外からの投資誘致に力を入れた上で、外国人観光客呼び込みにつなげたい。潜在的な投資家と観光客は、類似した気候でのリゾートに慣れたロシア人、中国人、イラン人、南アフリカ人などだ」と指摘。関係国の大使らと提携に向けた話し合いを進めていることを明らかにした。(翻訳・編集/柳川)