日本人と中国人、韓国人はそれぞれ外見的な差異はさほど大きくない。欧米の人から見れば、日本人と中国人、韓国人を外見だけで見分けることはかなり難しいのではないだろうか。だが、中国メディアの今日頭条は13日、日本人と中国人と韓国人を見分ける方法があると主張する記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

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 日本人と中国人、韓国人はそれぞれ外見的な差異はさほど大きくない。欧米の人から見れば、日本人と中国人、韓国人を外見だけで見分けることはかなり難しいのではないだろうか。だが、中国メディアの今日頭条は13日、日本人と中国人と韓国人を見分ける方法があると主張する記事を掲載した。

 日本人と中国人、韓国人を見分ける方法だが、外見ではなく、立ちふるまいで分かるのだという。空港などで10人のグループを見かけたとき、もし1人が話しているときに他の9人がその話を聞いているなら日本人のグループ、10人中8、9人が騒がしくしているなら韓国人のグループ、そして5、6人が話をしていて残りの人たちは一方で話を聞き、一方できょろきょろしているようであれば、それは中国人のグループであると記事は説明している。

 この見分け方の根拠としては、「日本人はとりわけ集団を優先する性格」であるため「個性を犠牲にすることを惜しまないため」と説明。しかし韓国人の文化は「日本の集団主義とは真逆の個人主義タイプ」であると説明、それゆえに1人だけ話すのがふさわしい状況でもそれぞれが自己主張を始めると主張した。

 中国人の場合「自己主張の点では韓国人に比べて遜色ない」と説明するも、「韓国人に比べて自分の感情をコントロールする程度の成熟さは持っている」と主張。「5、6人」という数字の根拠はここにあるのだろう。また「きょろきょろする」のは「貧しい環境で育った中国人特有の、窃盗を用心する習慣」であると説明した。

 この観察や分析が正しいかどうかについて確かなことは言えないが、それでも人の性格は育った環境から大きな影響を受けることは間違いない。例えば両親が欧米人である子どもがいて、その子が日本で生まれ、生涯日本で生活するというケースを仮定した場合、その子の人格形成に対して人種という要素よりも環境という要素が強く影響することは疑いようがない。いずれにせよ、日本人に対する観察はあながち間違っていないが、日本人から見れば、「自己主張が強い中国人」が韓国人に対して「自分たちより自己主張が強い」と主張している点は興味深い。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)