15日、韓国の株式市場が今年もMSCIの先進国市場指数への編入に失敗した。これについて、韓国のネットユーザーがコメントを寄せた。写真は韓国。

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2016年6月15日、韓国・YTNは韓国が今年もモルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル(MSCI)の先進国市場指数への編入に失敗したと報じた。

MSCIは15日、「韓国を先進国市場指数へ編入するための観察対象国に含めない」と明らかにした。先進国市場指数に編入されるためにはまず、観察対象国リストに名前を連ねる必要があるが、韓国は2014年以降、同リストから除外されている。

MSCIは韓国を観察対象国に含めなかった理由について、韓国ウォンの両替性不足により投資が制限的であること、金融委員会がこのほど提示した方案が来年までに実現される見込みのないことなどを挙げた。

韓国は国際通貨基金、スタンダード&プアーズ、ダウジョーンズ指数では先進国に分類されている。

これについて、韓国のネットユーザーがコメントを寄せた。

「先進国市場指数への編入を目指すのはもうやめよう。MSCIとは深く関わらない方がいい」

「朴槿恵(パク・クネ)政権には何も期待していない」

「大統領が海外旅行ばかりしている国には無理」

「先物・オプション取引は世界1位なのに、なぜ観察対象国にすら入れない?」

「韓国が先進国なわけないよ。指標を見てみろ」

「まだ先進国のレベルに達していないのに、どこに入ろうとしている?」(翻訳・編集/堂本)