16日、中国広東省での公演を予定していた台湾の児童合唱団が、受け入れ側から公演キャンセルを告げられていたことが明らかになった。写真は台湾地図。

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2016年6月16日、中国広東省での公演を予定していた台湾の児童合唱団が、受け入れ側から公演キャンセルを告げられていたことが明らかになった。環球網が伝えた。

台湾・中央社によると、パイワン族の子どもらによるこの合唱団は先月20日に行われた蔡英文(ツァイ・インウェン)新総統の就任式で「国歌」を披露。これが原因で、来月20日に予定していた広東省広州市での活動がキャンセルされたとみられている。関係者の話では、この連絡が入ったのは就任式の約1週間後だった。(翻訳・編集/野谷)