16日、韓国メディアはマイアミ・マーリンズのイチローがついにピート・ローズの持つ米大リーグ最多安打記録4256本を更新したと報じた。このニュースは韓国でも注目を集め、ネットユーザーからは称賛のコメントが寄せられた。写真はイチロー。

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2016年6月16日、韓国・MKスポーツはマイアミ・マーリンズのイチローがついにピート・ローズの持つ米大リーグ(MLB)最多安打記録4256本を更新したと報じた。

イチローは16日、サンディエゴ・ペトコパークで行われたサンディエゴ・パドレス戦に「1番・ライト」で先発出場し、5打数2安打を記録。同日の試合までに4255安打を放っていたイチローはついに、世界で最も多くの安打を打った選手となった。

1番に入ったイチローは初回に内野安打を放ち、ローズの最多安打記録に並ぶと、9回にライトへの二塁打を放った。イチローが新記録を達成すると、ペトコパークのスタンドからは拍手が起こり、大リーグの公式ホームページも「Ichi‐Rose!」と表現し、その快挙を称えた。

このニュースは韓国でも注目を集め、ネットユーザーからは多くの称賛コメントが寄せられた。

「すごい。本当にうらやましい選手。韓国からもイチローのような選手が出てきてほしい」

「大リーグで安打を打つことがどんなに難しいか…。大記録として尊敬されるべき」

「これは認めざるを得ない。クールに認め、祝福しよう」

「この記録は永遠に破られないだろう」

「イチローは本当に素晴らしい選手。プロ選手として自己管理を徹底している点は尊敬に値する。日本人だからと批判する韓国人は本当にばか。日本人である前に、彼は選手だ。それに、アジアを代表する選手と言える。同じアジア人として誇りに思う」

「この記録を達成するまでにどれだけの努力があったのだろう?彼は野球だけを見つめて生きてきた人だ」

「イチローを見ていると、自然に“プロ”という言葉が浮かんでくる。韓国人として生まれてきてほしかった」

「日本だけが喜ぶのだろうと思っていたら、なぜか韓国の方が盛り上がっているという不思議な世界記録」(翻訳・編集/堂本)