16日、浙江省新昌県で毒カプセルの製造工場が摘発されたことについて、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年6月16日、中国紙・北京青年報によると、浙江省新昌県で毒カプセルの製造工場が摘発された。

中国では、有毒な重金属のクロムを含む有毒カプセルがかつても問題になったが、このほど、17年間も製造を続けていた毒カプセル工場が警察によって摘発された。押収されたカプセルからは基準値越えのクロムが検出されており、17年でどれほどの毒カプセルが製造され、どこへ流通したかは把握できないという。

このニュースが中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で伝えられると、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「さすが中国製造ですね」
「4、5年前にも調査が入ったよね。まだ作っていたのか」
「17年!6205日だろ?政府や監督管理部門は何をしていたんだ?」

「恐くて薬も飲めないじゃないか」
「関連部門に持って行ってこれを飲ませようぜ」
「だからかぜ薬を買って飲んでも効果がないのか。のど飴のほうがよく効くもんな」

「どこに行ったか分からないだって?みんな薬として飲んじゃったに決まっているだろうが」
「中国人の体はすでに百の毒にも侵されなくなっている」

「この事件の背後で地元政府との癒着がなかったといえるのか?そうでなければ17年間も見つからないのはあり得ないだろ」
「この件で罰金はいくらだ?どうせ罰金を払ったら場所を変えて生産し続けるんだろう」(翻訳・編集/山中)