梅雨の時期には、思いもよらぬ“色移り”でお洋服をダメにしちゃうこともありますよね。とくに、インポート物のアイテムは雨に濡れることで“色落ち”しちゃうケースも珍しくありません。通勤途中に色移りしちゃったら、「いやん、困ったー。どうしよう!?」と途方に暮れてしまいますよね。

でも、大丈夫! 身近なアイテムで色移りしたシミをササっと落とせることも。そんなシーンで大活躍なのが、“重曹”なんです。

今回は、時短美容家の筆者が梅雨シーズンに、バッグや会社のデスクに忍ばせておきたい“重曹”のシミ抜きパワーをご紹介しましょう!

■重曹でシミ抜きする方法・・・準備するもの

重曹は、おかし作りやアク抜きなどで使う“食品”ですよね。でも実は、シミ抜きにも大活躍してくれるアイテム。今回は、ストールの色が移ってしまった筆者のノートパソコンバッグのシミを抜いていきます!

材料は、重曹と歯ブラシのみ! さっそく始めていきましょう。

ちょっと青っぽくなっている箇所が、ストールの色が移ってしまった部分。あまり目立たないかもしれませんが、肉眼だと結構目立つのでショックだったんです。

■ステップ1:シミ抜きしたい部分に重曹を置く

手順はいたって簡単。まずは、シミ抜きしたい箇所に重曹をおきます。量の目安は、少なめから始めて落ちなければ増やしていきます。

■ステップ2:歯ブラシでゴシゴシ

うっすらと湿らせた歯ブラシを用意して、汚れた部分をゴシゴシします。濡らしすぎると作業が難しくなるので、歯ブラシを濡らして、汚れた部分に当てた方が確実です。

■ステップ3:15秒のゴシゴシでシミが落ちた!

しばらくゴシゴシすると、(今回は15秒くらい)このようにちゃーんとシミが落ちました!

重曹でのシミ抜きは、思いのほかカンタンでスピーディですよね。筆者も初めてトライしたときにはカンタンすぎて驚きました。

■重曹は洗剤よりも安心感がある“食品”

専用のシミ抜き洗剤もありますが、出先や会社で使うのに重曹をお勧めする理由のひとつが”食品だから”です。出先や会社だと、シミ抜きをしたお洋服を帰宅するまで着続けなくてはならないので、洗剤の洗い残しは肌がかぶれそうで心配です。

そう、洗剤は完璧に洗い流さないと気になってしまいますが、重曹は洋菓子や、和菓子に使う炭酸水素ナトリウム。添加物ではあるものの、洗剤を大量に含ませた洋服を着続けるよりもはるかに安心感がありますよね。なので、洗剤の洗い流しがある状態よりも安心なのがその理由です。

雨が多い季節には、出先で色落ちや色移りしてしまう場面にも遭遇しがち。この季節だからこそ、バッグの中に少量の重曹を忍ばせておくと安心です!

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