リラックスムードで最終調整を行うボミ(撮影:上山敬太)

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<ニチレイレディス 事前情報◇16日◇袖ヶ浦カンツリークラブ 新袖コース(6,569ヤード ・パー72)>
 開幕戦から10試合連続トップ10フィニッシュのツアー新記録を継続中のイ・ボミ(韓国)。先週の『サントリーレディス』は優勝争いの末、1打差の2位で終わったものの、賞金ランク1位の“定位置”を申ジエ(韓国)から奪還。今週も「記録があるから頑張りたい」と気合を入れる。
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 大会前日のプロアマ戦は「今日は疲れたかな」と話したものの、「トレーニングをもっとやったほうがいいかなと考えています。トレーニング量や回数は去年と同じなので」と体力面強化を欠かさない方針も検討し、今後も成績継続を狙っていく構えだ。
 記録といえば『サントリーレディス』終了時までの平均ストロークも女王争いのライバル、ジエとキム・ハヌル(韓国)を抑えて1位につけているが、ただ1人60台(69.9375)に。「嬉しかったです。(年間を通しての)60台は10試合目ではできているので、あと20試合あって難しいとは思いますが、楽しみだし頑張りたい」といまだ成し遂げられたことがない大記録への挑戦もモチベーションのひとつになっている。
 「スコアが良くなるコースで頑張って、メジャー大会などの難しいコースではオーバーパーを打たない戦略でいきたい」と“記録への年間マネジメント”は大会ごとに違うが、今大会は前者。「今日の夜からの雨でグリーンは止まると思うので、明日はスコアが伸びる」と予想するだけに、初日からのバーディラッシュを狙っていく。

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