15日放送の「1億人の大質問!? 笑ってコラえて!」(日本テレビ系)で、リカちゃん家族の家系図から外されてしまった姉の存在が取り上げられた。

番組では、「日本列島 記念館の旅」として、所ジョージが偶然選んだ記念館を取材する企画を行った。今回は福島県小野新町にある「リカちゃんキャッスル」が舞台。リカちゃん人形の歴史資料などが展示されており、取材にはピース・又吉直樹と、熱心なリカちゃん人形ファン5人が訪れた。

リカちゃん人形は1967年に発売され、本名は香山リカ。小学5年生の永遠の11歳。名字は発売当時の大スター、加山雄三の「加山」という響きと、女優の香山美子の香山から取った。また、発売当時には現在では掲載されていないリカちゃんの悩みとして「フランスにわたった父がわからない(行方不明)」という記載があった。

ところが平成元年に突然、パパとして香山ピエールが登場する。当時の日本は週休2日制の導入で家族を大切にする父親が増え、それを受けて行方不明の父親が発売されたらしい。今ではリカちゃんの他に双子姉妹、三つ子の兄弟の計6人を育てるイクメンになった。

また、初代リカちゃん発売から5年経った1972年にリエちゃんというお姉さんも登場していた。幼いころフランスで育ったため、リカちゃんとママとは離ればなれで過ごしていたという設定だったらしい。年齢は不明だが、キャビンアテンダントで、飛行機の中で偶然ママと劇的な再会したというのだ。

ところが現在、このリエちゃんは香山家の家系図に掲載されていない。それはリエちゃんの発売後に、ママの年齢設定を33歳にしてしまったため、キャビンアテンダントとして働くリエちゃんがいると、ママはリエちゃんを12、13歳で産んだことになってしまう。その年齢の整合性を取るために消されたのではないかという噂があるとか。かくして、何とも不遇な運命に振り回され香山家の幻の存在となったリカちゃんのお姉さんなのだった。

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