結婚すると女性は、家事や育児など、髪を振り乱してでもやらなければいけないことが山積みになりがち。忙しさに翻弄され「体のケアなんてしてる暇なんてない!」というのもよく分かりますが……、夫はそんな妻の姿を横目でしっかり見ているようです。

今回『美レンジャー』では、30〜40代の既婚男性273人を対象に、「妻を見て思わず“老けたな”と実感してしまったパーツとその様子」(複数回答有)を聞いてみました。一体どのような順位になったのでしょうか?

■ワースト5位:目尻のシワ・垂れたお尻・頬のたるみ

上記の質問で11.0%の男性が選び、ワースト5位にランクインしたのはこの3つ。

まずひとつめは「目尻のシワ」。目元の印象は、顔全体の雰囲気を決める大きなポイントです。目尻にシワが刻まれると、「老けた」という印象を与えてしまうのも無理はありません。特に老けとシワの関係は密接なので、目元専用のパックや、クリームでしっかり保湿をしてシワのケアを心がけましょう。

そして「垂れたお尻」や「頬のたるみ」のように、ハリが失われると“重力”に逆らえなくなりますよね。またお尻などのパーツに関しては、筋肉による引き上げが必要なので、パーツごとに筋トレすることが大切です。垂れ尻が気になる方は、「目指せっ…魅惑の桃尻!吸引力高めな”ぷりぷりヒップ作り”4つ」のヒップアップ運動が有効です。

■ワースト4位:老けたと思ったことはない

既婚男性273人中11.4%はなんと「老けたと思ったことはない」という答えに。しかしこの回答に油断するのは禁物!

年齢が上がるにつれて本人の日常的な“美意識”の差がケアの差に繋がり、露骨に肌や胸、お尻といった女性らしさの象徴ともいえる部分に出てきてしまいます。

またこの回答を裏返せば、妻の容姿に対して“無関心”という最もピンチな事情も隠れている恐れが……放置しておくのは危険でしょう。結婚記念日などにデートをするといった特別な一日だけでも良いので、そのタイミングで女性らしさをアピールすべきです。

■ワースト3位:垂れたバスト

次いで11.7%の男性が選んだのが「垂れたバスト」でした。結婚した頃はまだハツラツとしていた胸も、次第に下向きに垂れ下がり、改めて“バスト”から「老けたな」と実感する男性は多いよう……。

過去記事「ハァ…やってたよ!数年先は垂れまくり“バストが泣く”ブラ着用法」でも分かるようにブラジャーの着用など、女性にとって当たり前の習慣が悪影響を及ぼし、垂れパイにつながっていることもあります。

バストの垂れを防ぐために高級な補正下着を買うまでいかずとも、日頃の悪習慣を見直すだけでも効果は出てきますよ!

■ワースト2位:白髪が増えた

そして男女問わず“老い”を連想するのが15.8%の男性が選んだ「白髪が増えた」でしょう。これは女性だけではなく、男性にとってもコンプレックスになる要素ですよね。

過去記事「諦める前に“白髪を作る生活習慣”改めて!黒髪を保つセルフケア」でも紹介しているように、遺伝や加齢が原因の白髪の他にも、ストレスや生活習慣から発生する白髪もあり、それはケアで予防できるとのこと。

こまめに美容院へ行って、ヘアカラーできれば白髪も目立ちにくいのですが、忙しさと金銭的に余裕がないこともありますよね。無理のないペースで自分らしくケアしていくのが長続きのコツです。

■ワースト1位:全体的に太った・でっぷりしたお腹

最も多くの男性が投票し、16.1%で同票を獲得したのが「全体的に太った」と「でっぷりしたお腹」という2つでした!

どちらも“肥満”が原因で、結婚後にストレスや生活習慣の違いから太る女性は少なくないですよね。しかし男性にとって目に見える容姿の変化は、がっかりポイント、マイナスイメージになりがち……。

若い頃の体型を変わらずキープするのはとてつもない努力と根気が必要で、さすがに厳しいですが、あまりに大幅なスタイルチェンジは「だらしない」と言われても仕方ないです。

テレビを観ながらの軽いストレッチや腹筋など、小さなことでも継続するだけで違います。いつまでも愛される妻であるためにも、美意識は高く持ちましょう!

結婚前までは必死になって女性らしさを努力していても、結婚すると途端に手抜きになり、気がつけば体型キープが難しくなってしまうなんてことも……。いつまでも愛される妻でいるためにも、マイペースにできるレベルで美意識をキープしたいですね。