3位すれ違うとき傘を傾けない!イラっとくる雨の日のマナー違反1位は

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いよいよ梅雨本番、通勤時の電車やバスがストレスになっていないでしょうか? 床が濡れていて滑ってしまったり、他人の傘で自分の服が濡れてしまったり……。

そこで今回は、日本気象協会が天気予報専門サイト『tenki.jp』内の『tenki.jpラボ』にて20代〜40代の一般男女300名を対象に実施した「梅雨に関するアンケート調査」から、みんなが梅雨の時期に嫌がっている他人のマナー違反をまとめました。

■気になる雨の日のマナー違反、トップ5が“傘”絡み

「雨の日の他人の行い・マナーで気になったことはありますか?」との質問には、54.7%が「はい」と回答。さらに、「雨の日のマナーに関して自分自身で気を付けていることがあるか?」にも、62.3%の人が「気を付けていることがある」と回答しました。

では実際にどんなマナー違反が気になっているのか見てみましょう。

「他人の行い・マナーで気になったことを具体的に教えてください」と聞くと、

1位・・・周りを気にせず傘の水滴を払う(93人)

2位・・・傘の先端を後ろ向きにして持ちながら歩く(92人)

3位・・・人とすれ違うとき傘を傾けない(79人)

4位・・・周りを確認せずに急に傘を開く(69人)

5位・・・傘をさしながら自転車を運転する(67人)

という結果に。

梅雨時期の必需品“傘”に関するマナーがトップ5を占め、多くの人が意識していることだと分かります。

■まだある! 雨の日の傘の注意点

マナー違反以外にも、傘の注意点があるのでご紹介します。

姉妹サイト『WooRis』の過去記事「雨の日の凶器!? ついやりがちな“傘”の危険行為5つ」によれば、危険行為として下記2つが挙げられています。

(1)雨で強風の中、傘をさし続けて歩く

風で傘が曲がってしまった経験、ありますよね?

曲がるだけならまだしも、突然の強風で傘が折れ、壊れたパーツで手をケガしてしまうことが。強風だと傘は使えないだけでなく、自分や周囲の人を傷つけてしまう危険な存在になることも。

傘をもっていかれそうなくらいの強風の時は、さすのをやめた方が安全。どうしても外出する必要がある場合は雨ガッパを使いましょう。

(2)傘の骨が折れている、骨の先のキャップがとれている

傘の骨が折れている、または骨の先端のカバーキャップが取れている状態で使い、人にケガを追わせてしまうケースもあるようです。

特に骨の先端は、歩いているときや階段の上り下りで女性や子どもの頭の位置に来ることもあり、顔に傷つけてしまう可能性も……。

壊れた傘はそのまま使わず、修理するか新品に交換しましょう。

■雨の日をもっとハッピーに! 『tenki.jpラボ』厳選「5つの雨の日マナー」

梅雨時期はストレスが溜まりがち。だからこそ、できるだけ気持ちよく過ごせるようにしたいですよね。

そこで『tenki.jpラボ』が厳選した、雨の日のちょっとした気遣いで自分も周りもハッピーになれるような「5つの雨の日マナー」をご紹介します。

(1)傘のお辞儀でゆずり合い

(2)凶器なみ! たたんだ傘は立てて持とう

(3)開くときはゆっくりと

(4)傘フリフリは距離感を大切に

(5)電車やバス、屋内ではしっかり水を切ってたたもう

いずれも当たり前のことのようですが、お喋りや考えごとに夢中になったり、スマホやゲームに集中していたりすると、無意識におろそかになりがち。

「5つの雨の日マナー」を意識して、自分も周囲の人も少しでも快適な梅雨時期を過ごせるようしましょう。

ストレスが多く、他人のことを考える余裕を失いがちな梅雨時期にこそ、周りに心配りができる人になりたいものですね。