ヒントは南国に!「夏バテに負けないランチ」を選ぶコツ

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梅雨入りし、まとわりつくような暑さが続きますね。連日の暑さで、食事をとるのもおっくう……なんて人! そんなことでは夏本番前に、夏バテしちゃいますよ!

暑さを乗り切るためには、日本より暑い国から学べ!ということで、今回は日本より暑い南国の食事メニューをご紹介します。

ランチタイムに取り入れて、暑さに負けない体を作りましょう。

■暑い夏だからこそ摂りたい栄養3種

空調の利いた屋内と、湿度の高い屋外との温度差。冷たいモノや、水分の摂り過ぎで弱った胃腸など。夏バテを乗り切るために、多く摂りたい栄養素があります。タニタの健康応援ネット からだカルテによると、

<M:ミネラル V:ビタミン P:プロテイン(たんぱく質)>

の“MVP”が必要です。暑さで食欲がないときも、この3つの栄養素を多く含む食材を効率的に、食事に取り入れましょう。

■ベトナム料理は麺でさっぱり

女性の人気旅行先でもあるベトナム。雨季、乾季のある地域もあり、場所によっては一年中常夏。料理は日本人好みで、専門店は日本にも多くあります。そんなベトナム料理の中でも、夏を乗り切るメニューとしてイチオシなのが、米粉を使った麺でつくられる料理“フォー”。fatsecret によると、麺100g中に含まれる栄養素は、

<たんぱく質 17.35g>

とあり、同量の中華麺のたんぱく質0.22gと比べると差は歴然。おつゆは鶏や牛からとった出汁であっさりとしているので、食欲が落ちていても自然と箸が進みます。

また、フォーにのっている野菜にも注目! BizLadyの過去記事「あのハーブが女子に効く!“パクチーで美人”になれる方法2つ」にもあるように、パクチーは、βカロテン、ビタミンA、ビタミンK、カルシウムが豊富。夏に必要な栄養素を、存分にとることができるのです。

■ハワイの定番料理は暑さを乗り切る工夫が

常夏の地、ハワイ。旅行先としての人気はもちろん、ハワイ発の料理は日本で手軽に味わえます。

中でも、“スパム”の栄養素には注目です! 同上のfatsecret によると、スパム100g中に含まれる栄養素は、

<たんぱく質 12.5g ナトリウム 696mg>

同量の薄切りハムのたんぱく質3.83g、ナトリウム268mgと比べると歴然の差! ナトリウムは、汗をかいた時体外に排出されるので、食べ物と一緒に補うことが必要な栄養分です。

以上、夏バテに負けないランチ選びのコツについてご紹介しましたが、いかがでしたか?

日本より暑い、ベトナムやハワイの料理には、暑さを乗り切るために必要な栄養が、豊富に含まれているんですね。

夏バテを防止するためにも、ランチにおいしく南国料理を取り入れて、元気に夏を乗り切りましょうね!