『スタートレック』50周年記念フィギュアが発売

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1966年に始まった『スタートレック:オリジナルシリーズ』の放送開始50周年を前に、バービー人形で知られる玩具メーカーが、キャラクター3人のフィギュアを発売する。

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2/4ウフーラ大尉は片手にコミュニケーター(通信機)を持ち、肩からトリコーダー(各種センサーの表示器)を下げている。
PHOTOGRAPH COURTESY OF MATTEL/CBS

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3/4カーク船長には、コミュニケーターとフェイザー銃が付属する。
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4/4スポック副長は、おなじみの青い服を着ており、故レナード・ニモイ氏にそっくりだ。手は「長寿と繁栄を」を意味するヴァルカン人の挨拶をするときのポーズ。
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カルト的な人気を誇る『スタートレック:オリジナルシリーズ』の放送開始50周年を前に、バービー人形を販売する玩具メーカーのマテルは、同番組を記念したフィギュアシリーズを発売する。

フィギュアになったのは、ウィリアム・シャトナーが演じるジェームズ・T・カーク船長(大佐)、ニシェル・ニコルズが演じるウフーラ大尉、そして2015年2月に亡くなった(日本語版記事)レナード・ニモイが演じるスポック副長(中佐)だ。

フィギュアはそれぞれ、『オリジナルシリーズ』の衣装に身を包んでいる。例えば、ウフーラ大尉は象徴的な赤い制服を身にまとっている。スポック副長はおなじみの青い服を着ており、故ニモイ氏にそっくりだ。手は「長寿と繁栄を」を意味するヴァルカン人の挨拶のポーズをしている。カーク船長は金色の制服を着ており、制服には宇宙艦隊の階級章がついている。

カーク船長のフィギュアには、コミュニケーター(通信機)とフェイザー銃が付属する。ウフーラ大尉は片手にコミュニケーターを持ち、肩からトリコーダー(地理や気象の分析・記録ができる装置)を下げている。スポック副長にもコミュニケーターが付く。

フィギュアは1体34.95ドル。米国とカナダではマテルのサイトから予約・注文することができる。英国では2016年中に発売されるようだ。

『スタートレック:オリジナルシリーズ』は、当初は単に『スタートレック』(邦題『宇宙大作戦』)と呼ばれていたが、のちにこの名称が使われるようになった。第1回は、1966年の9月8日に米国のNBC系列で放送された。同シリーズは3シーズン続き、1969年に打ち切られた。

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