14日、急速に発展し台頭する中国は米国も無視できない存在となっているが、米国では「中国は世界的な大国ではない」として米国の対中政策に間違いがあると指摘する声もある。資料写真。

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2016年6月14日、急速に発展し台頭する中国は米国も無視できない存在となっているが、米国では「中国は世界的な大国ではない」として米国の対中政策に間違いがあると指摘する声もある。環球時報が伝えた。

米誌は、「中国は今や世界第2位の経済大国でその周辺地域では大国と言えるが、世界的な大国にまでは達していない。世界の舞台で中国を米国と対等の立場で扱うべきではないと」米国の対中政策が間違っていると指摘した。さらに、日本の経済成長を例に挙げ、経済成長が直接的に軍事力を引き上げることはなく、技術力が優れていなければ米国を超えることはできないとした。

このほか、「中国は世界で唯一米国に肩を並べられる力を秘めた国だが、技術力において米国に大きく差を付けられていることから、米国のような軍事力の超大国の条件を満たしていない」と報じる米国メディアも見られる。(翻訳・編集/内山)