15日、爆買いする中国人観光客に人気の日本製品で炊飯器は上位に入るが、国内では自国メーカーの技術力に苦言を呈する人もいる。こうした論調に関して中国のIT情報サイトは「中国のハイエンド商品は日韓に引けを取らない」と伝えた。写真は中国の炊飯器。

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2016年6月15日、爆買いする中国人観光客に人気の日本製品で炊飯器は上位に入るが、国内では自国メーカーの技術力が日本に劣っているために、国民が日本で炊飯器を爆買いするのだと自国メーカーに苦言を呈する人もいる。こうした論調に関して中国のIT情報サイト・泡泡網(PCPOP)は、中国の家電メーカー・広東伊莱特電器を例に挙げ、「中国のハイエンド商品は日韓に引けを取らない」と伝えた。

消費者は中国の家電が日本や韓国にかなわないとみているために、わざわざ海外にまで出て爆買いしている。日本や韓国は確かに優れた内釜の製造技術を持つが、長期的な使用により内釜の性能が低下してしまうのは仕方がなかった。広東伊莱特電器は内釜に勝機があるとにらみ、自社の技術と工芸品を合体させた土釜を完成させた。土釜は保温に優れ摩耗に強いのが特徴。これまで中国の家電のハイエンド市場は日本・韓国が独占していたが、同社のけん引により、中国の製造力を証明し日本や韓国と肩を並べ市場において三つどもえの局面を作り出した。(翻訳・編集/内山)