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歌手の小林幸子が15日、都内・秋葉原のUDX THEATERにて開催されたPS4/PS Vita/PC用ゲーム『ファンタシースターオンライン2(PSO2)』のイベントに出席し、同タイトルの地球親善大使に就任することが発表された。

『PSO2』は、2012年7月にPCでサービスを開始して以来、PS Vita、PS4、スマートフォンアプリなどのさまざまな機種に展開され人気を博しているオンラインゲーム(基本プレー無料・一部有料アイテムあり)。2016年1月のアップデートで追加された「EPISODE 4」に登場する新たな惑星は、西暦2028年の地球。会場では、2016年8月中旬に実施されるゲーム内イベントにおいて小林が登場し、オリジナル楽曲『ヨーコソ・アークス』のバーチャルライブを行うことも明らかにされた。

「ファンタシースター」シリーズプロデューサー・酒井智史氏は今回の就任要請について「小林さんは、有名な歌手であることに加え、ニコニコ動画やコミケに参加するなど、さまざまな垣根を越えて多方面で活躍し、老若男女に愛されているキャラクター。『PSO2』も機種間の境界を越えるタイトルとなっており、今回は地球初のライブを行うにあたり、小林さん以外に考えられなかった」と経緯を説明。

また、楽曲を手がけるビートまりお氏の起用については「『PSO2』のヘビーユーザー(プレイ時間は1万時間超え)であることと、小林さんと家族ぐるみの付き合いがあることを聞き、2人のコラボを見たくなった」とコメント。その後就任式が行われ、小林にタスキと委任状が贈呈された。

さらに、会場ではオリジナル楽曲『ヨーコソ・アークス』のフルPVも公開。『ヨーコソ・アークス』は、「アークス」と「地球」との絆を結ぶ応援歌で、ダンサブルなネオ演歌に仕上がっており、『PSO2』ファンなら思わずニヤリとしてしまうキーワードが随所にちりばめられている。PVでは「メガ幸子」のほか、フェニックスに乗ってステージを飛び回る「フェニックス幸子」も注目ポイントとのこと。なお、『ヨーコソ・アークス』のCD化に関しては、現在のところ予定はないが、要望が多ければ検討するという。

小林は「本当に素晴らしい曲。レコーディング時も気持ちよく歌うことができた。また、私のキャラクターは実年齢の半分以下でうれしゅうございました」と大絶賛しつつも、「マリオちゃん(ビートまりお氏)は『最高!』と言いながら、極悪パターンや悪女パターンなど何十回も歌わされた。でも、結局起用されたのは最初のパターン」と冗談交じりの不満をもらし会場は爆笑。マリオ氏との仲のよさが伺える一幕もあった。

最後に小林は「『PSO2』は本当に楽しいゲーム。8月になりますが、ぜひ、バーチャルライブで小林幸子に会ってください」と本作をアピールし、イベントは幕を閉じた。

(C)SEGA

(担当ぱぴい)