14日、世界のスマートフォン販売台数トップ12のうち8社が中国企業だった。3位のファーウェイを筆頭に中国企業が存在感を示している。写真はシャオミのスマートフォン。

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2016年6月14日、世界のスマートフォン販売台数トップ12のうち8社が中国企業だった。中国紙・参考消息(電子版)が伝えた。

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韓国紙・朝鮮日報によると、米市場調査企業IC Insightsは9日、世界スマートフォン市場に関するレポートを発表した。今年第1四半期のスマートフォン販売台数1位はサムスン電子で8150万台。2位はアップルの5160万台。3位はファーウェイ(華為技術)の2890万台と続く。この顔ぶれは2015年の順位と同じだ。4位から12位まで、9社のうち7社は中国企業だ。

ただし15年から中国スマートフォン市場の成長は減速を始めている。世界5位につけるシャオミ(小米)だが、15年の販売台数は7070万台にとどまった。前年比16%増と成長は続けたものの、1億台の目標からは大きく後退している。IC Insightsはシャオミの16年販売台数は7500万台と予測。中国企業のOPPOが7700万台と逆転すると予想した。(翻訳・編集/増田聡太郎)