14日、南方日報によると、中国江蘇省南京市の小学校前に、子どものクラス替えを訴える40人以上の保護者の姿があった。

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2016年6月14日、南方日報によると、中国江蘇省南京市の小学校前に、子どものクラス替えを訴える40人以上の保護者の姿があった。

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「クラス替えを求める」と書いた紙を掲げた保護者らは、要求が通らないのであれば問題を起こす1人の男児を退学させるよう主張。男児は頻繁に悪ふざけをし、これが原因でけがをするクラスメートも少なくないという。

問題の男児の父親は「家には3人の子どもがいるが、自分も妻も仕事が忙しくて構う時間がない。家では問題ないのだが…友達を見るとつい興奮してしまう」とコメント。小学校の副校長は保護者からのクレームに関し、「国の義務教育法では、学校が児童に対して退学するよう勧告することは認められていない」と話している。(翻訳・編集/野谷)