▽15日に市立吹田サッカースタジアムで行われた明治安田生命J1リーグ・1stステージ第10節延期分のガンバ大阪vs浦和レッズは宇佐美のゴールが決勝点となり、G大阪が1-0で勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下のとおり。

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▽ガンバ大阪採点

GK

1 東口順昭 6.0

柏木のシュートを好セーブで阻むなど勝ち点3を手繰り寄せた

DF

5 丹羽大輝 6.5

出場停止の米倉に代わって右SBでプレー。ソリッドな対応で最終ラインを締めた

6 金正也 5.5

落ち着いた対応で大崩れせず

8 岩下敬輔 6.0

ボックス中央でことごとくサイドからのクロスボールを跳ね返した

4 藤春廣輝 6.0

リオ五輪OA内定後初のプレー。目を見張る運動量でアップダウンを繰り返した

15 今野泰幸 6.0

持ち前のボール奪取能力で李と石原の2列目をケアした

21 井手口陽介 6.0

精力的に動いてバイタルを監視

13 阿部浩之 5.5

5試合ぶりの出場。後半に息切れも献身的なプレーを見せる

7 遠藤保仁 6.0

ポスト、クロスバーと2度もチャンスを不意にしたが、独特な視野とタッチで攻撃のタクトを振るった

39 宇佐美貴史 6.5

アウグスブルク移籍が秒読みと伝えられる中で2戦連発。キレあるドリブルで相手DFを手玉に

(→倉田秋 -)

FW

9 アデミウソン 6.0

1トップで出場。消える時間もあったが、卓越したボールスキルを発揮して宇佐美の決勝点をアシスト

(→パトリック 5.0)

動きが重く低調な出来

監督

長谷川健太 6.0

優勝争いを演じる相手に意地の1勝。苦手ホームで3勝目

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▽浦和レッズ採点

GK

1 西川周作 5.5

的確な飛び出しとフィードで一定の存在感。結果的に、序盤の1失点に泣かされた

DF

2 加賀健一 4.5

出場停止の森脇に代わって先発も浮き足立った守備で失点に絡む

(→青木拓矢 5.5)

すんなりと試合に入って役割を遂行した

6 遠藤航 5.5

堅実な守備。自身の役割はこなした

5 槙野智章 5.5

守備に重きを置いたプレーぶり。攻撃は控え目

MF

18 駒井善成 5.0

徐々に仕掛けの意識を高めるも突破口になりきれず

10 柏木陽介 5.5

動きは悪くなかったが、もう少しプレーエリアを上げてボールに絡みたかったところ

22 阿部勇樹 5.5

いつもどおり中盤でバランサー役に徹する

24 関根貴大 5.0

序盤から高い位置取りで攻撃に幅をもたらすも対峙した丹羽に苦慮

20 李忠成 5.0

バイタル付近でリズムを変えるようなタッチが少なくズラタンをフォローできず

11 石原直樹 5.0

ほぼ見せ場なし。消化不良な出来

(→興梠慎三 5.5)

ボールを引き出す動き出しで前線を活性化

FW

21 ズラタン 5.0

距離感が悪く淡泊なプレーに走った

(→武藤雄樹 5.5)

積極的な仕掛けで何度かチャンスメーク

監督

ペトロヴィッチ 5.0

4試合無得点&勝ちなしで1stステージ優勝が絶望的に

★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!

宇佐美貴史(ガンバ大阪)

▽欧州再挑戦が囁かれる中、ホームの吹田で2戦連発。チーム全体が押し込まれる苦しい展開も、切れ味鋭いドリブルで攻め手となり、カウンターの体現者に

ガンバ大阪 1-0 浦和レッズ

【G大阪】

宇佐美貴史(前8)