15日、中国新聞網によると、韓国国際協力団ベトナム事務所とベトナム国防省は14日、ベトナム戦争で残された地雷や不発弾の処理協力に関する協議書に調印した。写真はハノイ。

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2016年6月15日、中国新聞網によると、韓国国際協力団(KOICA)ベトナム事務所とベトナム国防省は14日、ベトナム戦争で残された地雷や不発弾の処理協力に関する協議書に調印した。

同事業は2020年まで続けられ、韓国は総事業費3220万ドル(約34億円)の62%を負担する。韓国側は地雷で負傷した1000人余りの被害者に治療支援や職業訓練サービスなども提供する予定。

統計によると、1975年の戦争終結後、残された地雷や不発弾で4万人余りが命を失い、6万人以上がけがを負った。ベトナム国内には現在も約80万トンの不発弾が残るとみられている。(翻訳・編集/野谷)