6月14日(火)

Bonjor! 私がル・マンで絶対に来たかった、ル・マンミュージアムにやってきました! 歴史あるレースであるル・マン24が開催されるサルテサーキッとのメインゲートに常設されています。ここにくれば、ル・マンと自動車の歴史が分かるといいます。100台を超える歴代のマシン達が展示されているのだとか。早速中に入ってみましょう!

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まず最初に通るのが、歴代のドライバーが使用していた物などが展示してあるThe Heroes’ alley。ル・マンの歴史を振り返ることができます。

 

数ある展示品の中で一番気になったのが1932年ル・マンに参戦した、タツィオ・ヌヴォラーリのヘルメットです。これがヘルメット?と思うくらい、現在とは形も素材も全く違いますよね。安全面は大丈夫だったのでしょうか。

日本のメーカーも発見しました。1991年マツダ 787 B、 ル・マンで優勝を獲得した伝説のマシンです。100台以上のマシンの中に日本のメーカーがあるだけでも嬉しいですが、優勝マシンだけあり誇らしかったです。

今年も参戦している、トヨタのマシンもありました! ル・マンで2位を獲得した、1994年トヨタ 94 CVです。トヨタのル・マン初参戦は1985年から。今年で32年目、18度目のチャレンジとなります。今回、悲願の初優勝が目の前で見れたらなと思います。そして、優勝マシンがこのミュージアムに飾られているのを見にきたいです!

そんなトヨタが総合優勝を争うLMP1-Hクラスのライバル達の歴代マシンもありました。

1971年PORSCHE 917LH Longee Queue。45年も前のマシンなのに、どこか近代的に感じるのは私だけでしょうか。ポルシェのル・マン初参戦は1951年まで遡ります。1951年といえば、日本で紅白歌合戦が始まった年です。歴史を感じますね。また、ル・マン最多優勝記録保持者でもあるんですよ。

AUDI R8 FS機2002年優勝マシンです。シルバーの車体がかっこいい! AUDIは1999年にル・マンに初参戦したのにも関わらず、翌年の2000年には優勝を獲得しています。たった1年で優勝できるだけの、ノウハウを持っていたAUDIはさすがです。

歴代優勝マシン達のミニカーがずらり。圧巻です! ここにトヨタのマシンが仲間入りしてほしい!!

ここで私的お気に入り展示車を一気に紹介します! たくさんあるマシンの中で、心奪われたクルマがあります。それは・・・、

 

じゃん! PACKARDのtype 626 Convertible coupe spiderです。顔が可愛い! 写真では少し分かりずらいですが、ヘッドライトの間がキラキラしていたのもお気に入りポイントのひとつです。ホイールも赤くて可愛いですよね。

歴史ある自動車ランプのメーカー「マーシャル」のデモカーです。24時間レースではライト類の進化にも大きく影響を与えます。そういったことをアピールしたクルマですね。


こちらは1901年のCHENRD&WALCKER Quadricycle avant train fauteuil。最初見た時、自転車かと思ってしまいました(笑)。115年前はこのようなクルマが走っていたのですね。現在のレースと比べると、想像がつかないです。

そのほかにもいっぱい目を奪われる車両が・・・。

 

最新マシンもかっこいいですが、クラシックカーの可愛さは格別です!

1923年フランス西部自動車クラブ(ACO)が主催となり始まった、ル・マン。今回ル・マンミュージアムを訪れて歴代のマシン達を見る事ができ、クルマの進化の歴史には驚きました。今後は一体どのような進化を遂げていくのでしょうか。でも、昔のクルマがとても可愛かったので原点に戻るのも良いのではないかな、なんて思ってしまいました(^^)

(yuri)

【Bonjour!ルマン女子vol.7】紅白が始まった51年からポルシェは参戦!? 必ず訪れ歴史に触れたいル・マン ミュージアム!(http://clicccar.com/2016/06/15/378700/)