誰かと思ったら!
 - Theo Wargo / Getty Images for Tony Awards Productions

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 映画『恋人たちの予感』などで人気を博し、“ロマコメの女王”といわれたハリウッド女優メグ・ライアン(54)の顔が、パンパンになっていると話題になっている。

 現地時間12日、米ニューヨークで行われた第70回トニー賞授賞式にプレゼンターとして出席したメグ・ライアン。久しぶりに見たと思ったら、あれ、顔が何か違う……? 頬が異常に張り、そのせいか目がほとんど開いていないようにも見える。

 ネット上でも「メグ・ライアン、顔に何をしたんだ」「メグ・ライアンメグ・ライアンに見える時代を知ってるなんて、自分も年を取ったもんだ」「メグ・ライアンはもうメグ・ライアンじゃないんだから、自分がメグ・ライアンになるしかないんだ」などと話題沸騰だ。

 以前から整形疑惑がささやかれているメグ。『恋人たちの予感』が公開されたのはもう26年以上も前で、54歳にもなれば顔も変わるだろうけど、単に年のせいだけではないような……。(編集部・中山雄一朗)