14日、台湾・台東県の漁師が設置した定置網に200キロ級のイタチザメがかかったが、漁師を驚かせたのはサメの腹の中の子ザメがまだ生きていたことで、漁師はすぐにサメの腹を解体し、37匹の子ザメを救出した。

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2016年6月14日、台湾・台東県の漁師が設置した定置網に200キロ級のイタチザメがかかったが、漁師を驚かせたのはサメの腹の中の子ザメがまだ生きていたことで、漁師はすぐにサメの腹を解体し、37匹の子ザメを救出した。子ザメはその後生物研究センターに引き渡された。

13日にも同じ海域で500キロ級のイタチザメが引きあげられ、サメの腹から38匹の子ザメを救出している。どう猛で知られるイタチザメは人を襲うこともあり、人がかみ殺されるケースも少なくない。研究センターによると、繁殖期に入ったイタチザメが食べ物を探して網の周辺に近づいた可能性が高い。とても危険なイタチザメだが、漁師らは子ザメが無事に成長し海に放してほしいと語っている。(翻訳・編集/内山)