ココナッツオイル、ココナッツミルク、ココナッツウォーターと止まることを知らないココナッツ旋風。次はココナッツミルクから作られたヨーグルトのCOYO(コヨ)がブームの兆しです。乳製品が苦手でも美味しく食べられるCOYOを紹介します。

乳製品が苦手でも大丈夫!

ヨーグルトが腸内環境や体に良いことはわかっているけれど、乳製品のアレルギーがあったり乳製品が苦手という人もいるでしょう。COYOはCoconut Yogurt(ココナッツヨーグルト)の頭文字を取ったココナッツミルクのヨーグルト。ココナッツミルクをビーガンプロバイオティクス(植物性乳酸菌)で発酵させたものなので、乳製品を使っていません。お味もコクや甘みがあって感激の美味しさなのです。

ココナッツの栄養を余すことなく

ココナッツミルクはココナッツオイルと同じようにココナッツの果肉からできています。栄養素もココナッツオイルとほぼ変わらず、抗菌作用や抗酸化力が高いラウリン酸、脳に栄養を与え脂肪を燃焼しやすくする中鎖脂肪酸、肌や髪のアンチエイジングに効果的なビタミンEが豊富。食物繊維も豊富であり、植物性乳酸菌は生きて腸に届きやすいので、腸内環境を整えるには文句なしですね。植物性乳酸菌は免疫力も高めてくれるため、ココナッツの免疫力アップ効果と合わせて病気知らずになれそう。

おうちで手作りできちゃう

COYOは世界でも人気の「ELLE Cafe」で購入できるほか、市販でもこれから増えていきそう。まだ店頭で買える商品は多くないため、手作りに挑戦してみるのもよいかも。YouTubeなどの動画でもココナッツヨーグルトの作り方が公開されていますよ。ガラスの密閉容器にココナッツミルクを入れ、プロバイオティクスの粉を入れて蓋を締めたらよく振ります。1日に一回よく振るか、清潔なスプーンでかきまぜます。冷暗所に2日間保存し、酸味が出てきたらできあがり。植物性乳酸菌は発酵しにくいので、温度や分量を調整しながら作ります。植物性にこだわらないのであれば、普通のヨーグルトを種菌にして作ると簡単にできます。

美容と健康に良くて美味しいと評判のCOYO。これはブームの予感がしますよね。


writer:しゃけごはん