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プラネットはこのほど、「汗と制汗剤に関する意識調査」の結果を発表した。同調査は4月27日〜5月18日、ネットリサーチ「DIMSDRIVE」モニター4,731人を対象にインターネットで実施したもの。

「汗」について、どのように考えているか尋ねたところ、「汗をかくのは仕方がない。ただ目立たないようにしたい」(34.3%)という回答が最も多かった。以下、「できることなら、汗はかきたくない」(32.0%)、「暑いときは汗をかくのが自然。特に気にしていない」(28.5%)と続いた。

「絶対にかきたくない」「できることならかきたくない」「目立たないようにしたい」の3項目を合わせた回答は71.0%で、約7割が汗に対して否定的に考えていることがわかった。

次に、自分の汗と異性の汗がそれぞれどの程度気になるかを調べた。自分の汗については、「気になる」が35.5%、「少し気になる」が24.0%、「とても気になる」が22.9%だった。異性の汗については、「少し気になる」が34.1%、「気になる」が31.3%、「とても気になる」が14.5%という順になった。

「とても気になる」から「少し気になる」までの3項目を合わせると、自分の汗は82.5%、異性の汗は79.8%が気にしていることがわかった。ただし、自分の汗については「気になる」「とても気になる」が高く、異性の汗については「少し気になる」が最も多いことからも、異性の汗より自分の汗のほうが気になっているようだ。

自分が汗をかいたときに、気になってしまうことについて尋ねた。結果を男女別に見ると、男性では1位が「ニオイ」(70.7%)、2位が「衣服の汗ジミ」(57.3%)、3位が「ベタべタして不快」(46.4%)だった。一方、女性は、3位までの項目は男性と同じだったが、1位と2位が逆転しており、汗ジミを気にしている人の方が多いことがわかった。

異性の汗について、具体的にどの部位が気になるかを聞くと、男女ともに1位は「ワキ」(男性が66.0%、女性が75.3%)、2位は「額」(女性43.4%、男性42.5%)だった。3位と4位では、男性と女性で結果が逆転し、男性が気になる部位の3位は「首」、4位は「背中」、女性では3位が「背中」、4位が「首」だった。

汗にまつわるエピソードを自由回答で聞いたところ、「ラーメン店で、コップの水をこぼしたのかと思うほど、大量の汗をかいて驚かれた」「グレーの服を着ていたら、ワキ汗が目立ち、電車でつり革がつかめなかった」「白いシルクのブラウスのえり元とワキ部分に汗ジミができてしまった」など、ワキ汗や汗ジミ、大量の汗をかいたことによる失敗談が寄せられた。

これらの汗の対策としては、「ニオイ対策に、自家製のミョウバン薄荷水を使っている」「うなじを保冷剤で冷やすのが、汗を引かせるのに効果的」といった意見もあった。

(フォルサ)