えっ3割も…!? 働く女性の「運動不足の解消法」驚きの1位はナント    

写真拡大

毎日働いている女子の悩みの種といえば、「運動不足になること」ですよね。朝早く起きて出社し、1日中座ったままのデスクワークで、帰宅後は疲れてバタンキュー……という生活では、エクササイズをする時間もエネルギーもなくなるというもの。

でも、エクササイズをしないと健康や美容にさまざまな影響が出てきます。それでは、働く女性たちは、忙しいスケジュールの中でどうやってエクササイズする時間を作っているのでしょうか?

『BizLady』が働く女性414人を対象に行った独自調査の結果を検証してみましょう!

■働く女性3割が「運動していない」

働く女性たちに、「運動不足解消のためにしていることを教えてください」と尋ねると、次のような結果となりました。

1位・・・何もしていない(28%)

2位・・・階段の昇り降りをする(18.8%)

3位・・・自宅から駅、駅から会社まで歩く(15.9%)

4位・・・ストレッチをする(15.0%)

5位・・・電車では座らない(11.4%)

なんと、圧倒的な1位は「何もしていない」で、3割近くを占めました! 複数回答のため、階段の昇り降りや駅まで歩くなどのテクを使って運動不足を解消している人も多いかもしれません。

しかし、「勤務中には、どうしてもエクササイズできない」という人もいるはず。中には、「週末にエクササイズする」(9.3%)、「終業後にエクササイズする」(6.8%)、「毎朝エクササイズする」(6.3%)という人もいました。

また運動不足解消としてのエクササイズだけではなく、週末にサーフィンやテニス、トレッキングなどを、「趣味の一環としてしている」という人もいるのではないかと思います。

■何分歩くと寿命が延びる!?

しかし、働く女性の7割は、ささやかといえど何とか運動不足を解消しようと日々努力しているようです。大丈夫、たとえ通勤途中に歩くなど短い間でも、運動することで寿命にまで差が出てくるのです!

『BizLady』の過去記事、「朝の11分で寿命が2年延びる!? 老化防止の“通勤ウォーキング”習慣」でお伝えしたように、 ドイツのザールラント大学の研究によると、1日25分歩くだけで寿命が7年延びる計算になるそうです。「そんなに歩いてないかも……」という場合でも大丈夫。1日11分歩くだけでも、何もしないより寿命は2年延びる計算になるそうですよ!

(1)老化を防止する

1日中座って仕事をすることで病気になる確率が上がるそうです。そんな体へのダメージを修復し、病気を予防するのがウォーキング。6時間座ったままで仕事をすることで脚への血流が悪化するそうですが、なんと10分歩くだけでそのダメージをリセットできるそうです。1時間に1回は立ち上がって足を伸ばす、3時間ごとに社内を軽く歩く……などの習慣をつけてみましょう。

(2)心臓を保護する

ウォーキングをすると、心臓の働きが改善し、血液の循環が改善します。ハーバード大学の研究によると、週3時間程度のウォーキングで心臓発作で死亡する確率が35%も減るそうです! 血液の循環が良くなることで、肌がみずみずしくなる、脳の働きがシャープになるなどの利点もありそうですね。

(3)DNA細胞を修復する

人間の老化は“DNA”という見えない部分でも着実に進んでいます。研究によると、ウォーキングはこのDNAのダメージを修復してアンチエイジングを助けてしてくれるそうです。

以上、働く女性の運動不足解消法についてご紹介しましたが、いかがでしょうか?

まとまった運動ができなくても、確実に健康効果があるウォーキング。体を引き締めるためにも、あなたも早速始めてみてくださいね! ちなみに、ウォーキングは1日11分だけでも効果があると記しましたが、さらに健康効果をアップするためには、1週間で計3時間を目指すといいそうですよ!