3位出会い系アプリ、2位ナンパより…「人に言いづらい出会い」1位は

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「彼氏ができた」と報告すると、必ず出るのが「どこで出会ったの?」という質問。“スッと言える出会い”がある一方で、“ちょっと言いにくい出会い”もありませんか?

そこで、今回『VenusTap』では、一般男女500名を対象に「言いにくい出会いのキッカケは?」という独自アンケートを実施。

また、ランキング上位に入った出会いからスタートしたものの、実際ゴールインした人に「その出会いでよかったか?」を聞いてみました。

■最も言いにくい出会いは“出会い系サイト”

「出会いのキッカケとしてなんとなく人に言いにくいのは?」というアンケートを取ったところ、上位は以下の結果となりました。

1位:出会い系サイト(33.6%)

2位:ナンパ(29.4%)

3位:出会い系アプリ(28.2%)

4位:オタクな趣味のオフ会(22.4%)

5位:結婚相談所(20.4%)

6位:婚活パーティー(17.8%)

7位:逆ナンパ(17.6%)

8位:SNS(17.0%)

9位:合コン(12.6%)

10位:お見合い(10.4%)

一番言いにくい出会いのキッカケは「出会い系サイト」でした。

現在は身分証明書を送るなど、身元がしっかりした人でなければ登録できないサイトもあり、そこまで危険ではないのですが、やはり依然としていかがわしいイメージがぬぐえない出会い系サイト。

今でも犯罪のキッカケとなることもあり、やはり赤の他人とサイト内だけで知り合って会うというのは、リスクの高い行為に見えてしまっても仕方がないのかもしれません。

それだけに、「その人大丈夫?」など怪訝な顔をされそうで、知人に言うのは少々ためらわれますよね。

■“知人を通さず、どこの誰かわからない出会い”は言いたくない!

1位も含め全体的な傾向として、“知人などを介さず、ネットなどでどこの誰かわからない人と出会う”形は、あまり言いたくない傾向にあるよう。

(1)「それ遊びじゃないの?」「ちゃんとした人なの?」という疑問を、言った相手に抱かせる可能性

(2)「そんな軽いノリでもいいの?」と自分が“軽い女”認定される可能性

(3)危険と隣り合わせにある出会いだとわかっていながら利用してしまった

などの理由から、少々後ろめたさがあるのかもしれません。

■“出会い系”は不自然な出会いではない?

出会い系サイトやアプリ、SNSなどの出会いを“不自然な出会い”とする傾向が判明しましたが、そもそもそれらは本当に“不自然”なのでしょうか?

筆者の周りで実際に出会い系サイトや結婚相談所を利用して結婚した女性達に、その感想を聞いてみました。

・「職場には全く独身男性がいなく、ダメ元で出会い系サイトに登録しました。データで検索して出会ってはいますが、デートを重ねてお互いを知っていくという過程は、普通の出会いと何も変わらなかったです。相手も結婚する気満々で探しているので、結婚までのスピードが早かったですし、そういう意味では効率がいいと思いますよ」(広告デザイナー・41歳)

・「SNSの出会い系アプリを使って今の主人と出会いましたが、SNSでは相手の友達が見えますし、投稿を見れば日常も見えます。友達の紹介と同じような感覚でした」(Webショップ経営・35歳)

・「夫とは結婚相談所で出会いました。将来のビジョンが同じ人が同時期に登録していたから出会えたわけですし、どんな方法を取っても結局出会いはタイミングなんだなと思いますね」(バレエ教師・45歳)

考え方は人それぞれですが、“友達からスタートして、少しずつ仲良くなって”なんて時間をかけたくないという女性には、同じ目的で男女が集まっているため、とても効率的なよう。

また、どんな出会いであれ、デートを重ね、お互いを深く知ってから結婚する……という結婚までの過程は同じです。後ろめたさなど感じる必要はないかもしれませんね。

いかがでしたか? どんな形で出会ったとしても、大切なのはその先のこと。ちゃんと愛を育めなければ、結局別れてしまいます。

世の中、どこに縁があるかわからないですし、本当の運命の相手と出会えるのであれば、どんな出会いでも結果的に「良かった」と思えるはず。

ただし、相手の素性がわからないのはどうしてもリスクが伴いますので、しっかり相手を見極めてから進めるようにしましょうね。