舛添より信頼できる!? 「都知事になってほしい人」2位橋下徹、1位は

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東京都知事・舛添要一の政治資金問題が連日取りざたされていますが、どんどん出てくる私的利用疑惑に、世論では「辞任した方がいい」という声が高まっています。とは言え、“ポスト舛添”には誰がふさわしいのか、悩ましいところ。

そこで『VenusTap』では、一般男女500名を対象に「東京都知事に立候補してほしい有名人」について独自アンケートを実施。今回はそのランキング結果をご紹介するとともに、世間が期待する“首都のリーダー”を検証します。

■1位は……“芸能人・有名人の政治家はナシ”

「東京都知事に立候補してほしいと思う有名人は?」というアンケートを行ったところ、ベスト10は以下の結果となりました。

1位・・・芸能人・有名人は政治家になってほしくない(15.4%)

2位・・・橋下徹(10.6%)

3位・・・池上彰(10.0%)

4位・・・そのまんま東(東国原英夫)(7.2%)

5位・・・ビートたけし(7.0%)

6位・・・櫻井よしこ(5.8%)

7位・・・小泉孝太郎(5.2%)

8位・・・マツコ・デラックス(5.0%)

9位・・・所ジョージ(4.8%)

10位・・・明石家さんま(4.6%)

なんと、最も多い意見が“芸能人・有名人は政治家になってほしくない”でした。

因みに『VenusTap』の過去記事「3位は小泉孝太郎!“政治家になってほしい有名人”意外過ぎる1位は」でも同じ結果が出ています。

今までも芸能界から政治家に転身する有名人は数多くいましたが、本来の政治家の資質とは別に、結局、知名度と人気で票を稼いでいると思われがちなので信用が薄いよう。

やはり、国や地域をつかさどる立場の役職には、政治家として活動経験のある人の方が安心できるのかもしれません。

■上位3名は“政治に精通しているリーダーシップのある人物”

上位に選ばれたメンツを見ると、橋下徹は大阪府知事、そのまんま東(東国原英夫)は宮崎県知事の実績を持っています。

池上彰や櫻井よしこは報道特番のメインキャスターを務め、政治に精通している人物。やはり政治とのかかわりが深い人ほど、信頼度が高いようです。

また、実績はもちろんですが、彼らは自分の考えをしっかり持っていて、人々をけん引できるリーダーシップのある人物と言えるでしょう。メディアを通してそれが伝わり、「立候補してほしい」と思わせるのかもしれません。

■お笑い界大御所のカリスマ性が東京を変える?

しかしながら、政治に全く関わっていない大物タレントが票を集めたのも気になるところ。

“お笑いビッグ3”と言われる大物3人のうち、タモリを除き、ビートたけしと明石家さんまがそれぞれ5位と10位にランクインしています。また、9位には所ジョージの名前も。

彼らはお笑い界の大御所ですが、映画監督や俳優など芸術面でも大活躍しており、カリスマ性が高い人物ですよね。堅苦しい政治の世界を、ユニークで斬新な発想でパーッと楽しく変えてくれるのでは!? という期待があるのかもしれません。

■2.0%が“舛添のままでいい”

少数派の意見としては、2.0%の人が“舛添要一のままでいい”と回答。

「中国服を書道のために購入した」などの苦しい釈明はもはや失笑を誘いますが、新たな選挙となると膨大な予算がかかり大切な都税が使われるという観点から、「多額の税金を使われるくらいなら続投もやむなし」という考え方もあります。

10位以下には、堀江貴文、嵐の櫻井翔、有吉弘行などを挙げる声も。知的で独自性があり、話の上手なイメージが政治家に向いていると思われるのかもしれませんね。

いかがでしたか? 毎日のようにボロボロと出てくる舛添要一都知事の政治資金の私的利用疑惑に、都民は怒りを通り越して呆れ気味であるのが正直なところ。

都民の大勢が「この人に任せよう!」と信じて1票を投じたのですから、どんな形になったとしても、疑惑をクリアにして公務を全うしていただきたいですね。

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※ OSAKA, JAPAN - DECEMBER 02:  Japan Restoration Party leader Osaka Mayor Toru Hashimoto speaks to voters from the roof of the campaign car during his official election party campaign for the upcoming lower house election at Nanba on December 2, 2014 in Osaka, Japan. The focal points of the election on December 14 are economic programs, postponement of consumption tax hike, re-interpretation of Constitution on collective self-defense, and future of the nuclear energy. This is the first lower house election after the lift of ban on using internet for election campaign.  (Photo by Buddhika Weerasinghe/Getty Images)

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