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PwCコンサルティングは15日、Google for Workのサービスを活用した新しい働き方を顧客とともに共創していくサービスを開始したことを発表した。

PwCコンサルティングは、世界157カ国、208,000人以上スタッフを持つPwCグローバルネットワークの強みを活かした経営戦略の策定や総合的なコンサルティングサービスを提供しており、組織戦略や人事、PMI(Post Merger Integration/企業統合後などの組織構築プロセス)からテクノロジーコンサルティングまでグローバルスタンダードな競争力を支援する。

同社が開設した「Googleイノベーションゾーン」は、PwC JapanグループとGoogleのジョイントビジネスの一環で、Google Apps for Workが持つ柔軟性に富んだ各種サービスを用いた企業ごとの新しい働き方を抽出。経営層と社員が参加するワークショップでは、職階や所属、世代や経歴が異なるメンバーでアイデアソン(特定のテーマにグループごとで改良を重ね合う)を行い、自由な発想を議論していく。最終的に通常業務に落とし込むためのプロトタイプまで持ち込む。PwCコンサルティングでは、単なる制度やIT環境の見直しではなく、業務プロセスや働く人それぞれのマインド面が変革していく取り込みが重要としている。

守らなくてはならないものと変えなければならないものを、自由な発想で描き出し、導入のしやすさと使いやすさに長けたGoogle Apps for Workを用いて、短期間に具体的なワークスタイル変革を導き出せることが特長になる。

(長岡弥太郎)