14日、中国の江蘇省蘇州市でバスケットボールの大会「2016 Atlas Challenge」が開幕し、ホームの中国は日本と初戦を戦った。中国はミスを連発して日本に逆転を許し、黒星スタートとなった。

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2016年6月14日、中国の江蘇省蘇州市でバスケットボールの大会「2016 Atlas Challenge」が開幕し、ホームの中国は日本と初戦を戦った。

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同大会では8カ国の代表選手が2グループに分かれ対戦し、中国と日本、ベラルーシ、ニュージーランドがAグループで、米国、リトアニア、イラン、マケドニアがBグループとなっている。

初戦を日本と戦った中国だが、ミスを連発して日本に逆転を許し、黒星スタートとなった。中国は序盤から主導権を握り、第4ピリオドに入ってもポイントの優勢は譲らなかったが、ミスを連発したことで点差が縮まり、最終的には日本に逆転され、70対71の1点差で惜敗した。

中国は2014年に韓国で開かれたアジア競技大会でも、有利な状況から日本に逆転負けを喫した経験があり、中国では厳しい声が聞かれている。中国の大手ポータルサイト・網易は「また日本!また逆転!」と題して試合の模様を伝え、2014年アジア競技大会の教訓をくみ取っていないと語気を荒げた。

網易は「日本との初戦、中国チームは多くの時間で主導権を握り、身長の優勢もあった。さらに、ホームということもあり、2014年の雪辱を晴らすのは問題ないはずだった。ところが、中国チームのミスは日本の倍以上で、逆転を許してしまった。まるでかつての痛みを忘れたかのようなプレーだ」と評価しており、中国ではメディアやネットで同様の見方が強い。(翻訳・編集/内山)