今日から言い変えて!子どもをその気にさせる「魔法の言葉かけ」4つ

写真拡大

世の中には同じことを言うのにもいろいろな言い方がありますよね。

同じことへのアプローチでも、言い方によって受け取る側に与える印象はだいぶ違ってきます。大人同士の会話でもそうですが、とくに親が子どもにかける言葉というのはそういう意味でもとても大切。

なにげなく使っている普段の言葉がけのせいで、子どもが素直に言うことを聞いてくれなかったり、いじけたり反抗することもあるのです。

では、効果的な言い方とは一体どんな言葉がけなのでしょうか?

そこで今回は『WooRis』の過去記事や海外の情報サイト『the Asianparent』などの記事を参考に、“子どもが素直に聞き入れる魔法の言葉かけ”4つをご紹介します。

 

■1:「も〜何やってんの、違うでしょ」vs「ママがやるの見ててね」

子どもが何か間違ったやり方をしている時、「も〜何やってんの、違うでしょ」と言ってしまったら子どもだって嫌な気分になります。それが人前ならなおさらです。

子どもを非難して恥をかかすよりも、ママがお手本を見せながら一緒にやれば覚えるし、次からは1人でできるようになります。

 

■2:「これあげるから、あれやって」vs「前にやってくれた時、すごく助かったのよね」

お菓子やおカネで子どもを釣ることがいけないことだと知っていても、ついやってしまいますよね。

でも、「これあげるから、あれやって」と言ってしまうと子どもに主導権が移ってしまって、親としては都合がよくありません。何をするにも見返りを求められてしまうことになりますよ!

それよりも、前にやってくれた時がどんなに助かったのか強調する「前にやってくれた時、すごく助かったのよね」という言葉のほうが、お手伝いをする動機付けとしては健全です。

 

■3:「大丈夫!泣かないの」vs「分かるよ、痛かったよね」

子どもが転んで泣いている時や、お友達と喧嘩をして泣いている時など、ついついその場をすぐに収めたい、泣き止ませたいと思うばかりに「大丈夫大丈夫」と言っていませんか?

子どもは大丈夫じゃないから泣いているわけで、嫌だから泣いているのです。

親が子どもの気持ちに寄り添って「痛かったね、嫌だったね」と共感してあげることで、子どもは落ち着きを取り戻し、自然と泣き止みます。

今度、お子さんが泣いた時にはなぜ泣いているのか、気持ちを汲み取って代弁してあげてください。

 

■4:「食べないと病気になるよ」vs「たくさん食べておおきくなろうね」

好き嫌いやムラがあるのが子どもの食事事情。

そんな時、ついつい脅しのようなネガティブな言い方をしてしまいがちですが、「たくさん食べておおきくなろうね」と、ちょっと発想を変えるだけでポジティブな言い方に変わるのです。

子どもを励ます言葉がけで、楽しい食卓にしたいですね。

 

以上、“子どもが素直に聞き入れる魔法の言葉かけ”をご紹介しましたがいかがだったでしょうか?

何事も表裏一体。ほんの少し言い方を変えるだけで、子どもをその気にさせることができます。早速今日から、子どもに何か言う前には一呼吸おいて言い方を変えてみてください!

(ライター 吉田和充)

 

【関連記事】

※ 0点でも大丈夫!「学力が伸びる子or伸び悩む子」決定的な違い3つ

※ 子育て中でも「ママが自尊心を保つために」気を付けるべきこと3つ

※ 「まいっか」が魔法のコトバ、子育てのストレスに潰されそうな時の対処法3つ

 

【Specialコンテンツ(PR)】

※ 9割が効果を実感!辛い食事制限ナシの「青汁ダイエット」が話題

※ 要注意!今話題の「あのダイエット」であなたが痩せない理由

※ 今しか手に入らない!こだわり抜いた「幻の美容オリーブオイル」とは

 

【姉妹サイト】

※ セックスレス不可避!? 帰宅後「夫がガッカリする妻のNG姿」3つ

※ あー大嫌い!「姑のムカつく行動」2位子育てにダメ出し、1位は

 

【参考】

※ 8 harmful phrases and how to reword them in a positive way - the Asianparent

 

【画像】

※ Yuliya Evstratenko / Shutterstock