バナナの皮も有効活用!「暑さに負けない体づくり」に必要な食べ物とは

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まだ梅雨時期ですが、すでに夏の日差しを思わせるような暑い日も多くなってきました。これから本格的に暑くなる前に、夏バテしない体づくりをしたり、暑い日の夏バテ予防策を知っておきたいですね。

そこで今回は、オーガニック薬膳料理研究家である皹鹵匯劼気鵑涼書『余命3ヶ月のガンを克服した私が食べたもの』を参考に、“暑さに負けない体づくりに必要な食材”についてお伝えします。

 

■夏に摂りたい食品とは

夏は気温の上昇とともに体温も上がってきます。そのため体の中からクールダウンできる食材を摂るといいそうです。

トマト、ナス、きゅうり、ピーマン、オクラなどは水分も多く含まれていますので、体を冷やしてくれる効果があります。

暑いからといって、冷たい料理ばかり食べるのはおススメできないそうです。特に空調の効いた部屋に長時間いると体温の調整が難しくなります。夏だからこそ、揚げ物や炒め物などの“アツアツ料理”を摂るのがいいそうですよ!

特にカレーにはスパイスが入っていますので、発汗作用があります。汗が出ることで体の中をクールダウンさせ、血の巡りもよくなりますね。

 

■特性ブイヨンで熱中症対策

このように、暑い季節は体の熱を取るとともに、内臓を温めて血の巡りをよくし、熱中症に備えることが大切だそうです。

皹鵑気鵑離ススメは、体を冷やしてくれるバナナ、利尿効果のあるとうもろこし、保温効果のある長芋、血液の循環をよくする玉ねぎでつくったブイヨン。このブイヨンをもとにスープやソースをつくるといいそうです。

ブイヨンを作るポイントはバナナの皮を使うこと。まず、塩もみしたバナナの皮をざく切りにし、炒って水分を飛ばします。玉ねぎ、長芋を加え、とうもろこしは皮や根にも有効成分が多いのでまるごと加えます。水を加え、40分ほど煮込み濾したら出来上がりです。

 

■調味料も旬の素材で

“旬を意識する”とはその時期に必要な栄養素を摂るということだそうです。生野菜を食べるときにドレッシングはつきものですよね? ドレッシングに使うビネガーも、夏には果実を原料にした“りんご酢”や“梅酢”がいいそうです。また、発泡性ワインを原料として作られている“シャンパンビネガー”もオススメとのこと。

出汁に使う昆布にも旬があり季節によって産地を変えるといいそうです。夏でしたらあっさりした日高昆布がオススメ。また、夏にオススメの味噌はあっさりした“白みそ”や体の熱をとる作用のある“麦みそ”だそうです。

 

■自分の感覚を大切にした食生活を心がける

情報社会の現在、食に関してもさまざまな情報が溢れています。常に新しい情報が入ってくる中、何を信じたらよいのか分からなくなってしまうこともありますよね。皹鵑気鵑砲茲襪函一度そのような情報を取り払い、体、心、頭を緩めることが大切だといいます。

そしてその季節ごとの旬を味わい、観る、聴く、嗅ぐ、触れる、食べるの五感を使うことでより健康的な生活を得ることができるそうです。

 

以上、“暑さに負けない体づくりに必要な食材”についてお伝えしましたが、いかがでしたか? 本格的に暑くなる前に、食生活を見直しておくことも大切ですね。“食べたいものを食べる”から“季節や自分の体にあった食事をする”へ、心がけを変えるだけでも体調が違ってくるかもしれませんよ。

(ライター 高瀬真澄)

 

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【参考】

※ 皹鹵匯辧2016)『余命3カ月のガンを克服した私が食べたもの』(祥伝社)

 

【画像】

※ Glucose / PIXTA(ピクスタ)