米国ネバダ州の政府関係者が9日明らかにした内容によると、世界初の「人が乗れるドローン(自律型有人ドローン)」の「Ehang 184」の飛行テストがネバダ州で行われるという。

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米国ネバダ州の政府関係者が9日明らかにした内容によると、世界初の「人が乗れるドローン(自律型有人ドローン)」の「Ehang 184」の飛行テストがネバダ州で行われるという。ネバダ州は中国のドローン開発会社であるEHang社の米国連邦航空局(FAA)への飛行申請をサポートし、この「ドローンタクシー」の商品化を推し進めている。人民網が伝えた。

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ネバダ州知事傘下の経済開発室の航空・国防工業の責任者トム・ヴィルチェック氏によると、同当局と州政府が支援するネバダ州自律システム研究所(NIAS)はすでに中国広州に本社を据える億航智能技術有限会社(EHang)と「歴史的な」協議を締結し、パートナー関係を築き、自律型有人ドローンの飛行テスト、研究開発とトレーニングなどにおいて提携するという。

「Ehang 184」の名前の由来は、このドローンが「1人」乗りで、「8つ」のプロペラと「4本」のアームが四方に伸びているため。その外観はヘリコプターに似ており、完全な自動操縦を実現しているという。(提供/人民網日本語版・編集/TG)