14日、韓国メディアによると、韓国の西岸、北朝鮮に近い大青島に駐屯する韓国海兵隊の宿舎で、手りゅう弾が爆発する騒ぎがあった。資料写真。

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2016年6月14日、韓国・聯合ニュースなどによると、韓国の西岸、北朝鮮に近い大青島に駐屯する韓国海兵隊の宿舎で、手りゅう弾が爆発する騒ぎがあった。

海兵隊によると、13日午後9時30分ごろ、仁川市大青島の第6海兵旅団警戒部隊の生活棟の入り口で、イ二等兵(21)が持っていた手りゅう弾が爆発した。イ二等兵は爆発の直前に玄関の外に逃れたが、爆発の衝撃で頭痛を訴え、病院に緊急搬送された。

爆発した手りゅう弾は作戦でイ二等兵に配布されたものと判明したが、イ二等兵が故意に爆発させたものか、単純なミスによる爆発かは分かっていない。当日、イ二等兵は海岸精密探索作戦に参加していた。作戦後は実弾や手りゅう弾は速やかに幹部に返納するよう定められているが、イ二等兵は作戦後も手りゅう弾を30分以上持ち歩き、生活棟に戻ったという。

これについて、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「安全ピンを抜いてもいない手りゅう弾が爆発することなんてあるかな?二等兵が怪しいと思う」
「手りゅう弾がひとりでに爆発?だとしたらさらに問題」
「計画はしたものの、小心者だから思った通りにできなかったんだろう」

「手りゅう弾を返納していないことが爆発した後に分かるって、おかしくない?」
「一日として静かな日がない」
「こんな軍隊で北に勝つって?犬も笑うよ」
「兵役に行った人なら分かるはず。手りゅう弾がミスで爆発することは絶対にない!」

「武器庫の前で確認しながら返納するものじゃないのか?確認もせずに生活棟に戻るなんて、何かが間違っている」
「海兵隊の軍紀はもうめちゃくちゃだな」
「海兵隊の標本のような人物」(翻訳・編集/吉金)