13日、中国外交部の陸慷報道官は定例記者会見で、同部の王超副部長が訪中していた国際移住機関の代表者と会い、同機関への加入申請の書類を手渡したと明らかにした。写真は上海。

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2016年6月13日、中国外交部の陸慷(ルー・カン)報道官は定例記者会見で、同部の王超(ワン・チャオ)副部長が訪中していた国際移住機関(IOM)の代表者と会い、同機関への加入申請の書類を手渡したと明らかにした。

IOMは世界的な人の移動(移住)の問題を専門に扱う国際機関で、移民に関して個人や国を支援し、移民問題における国際協力の促進などを主な活動としている。

陸報道官は会見で、「IOMは過去に、シリアやミクロネシアに取り残された中国人を援助してくれた。中国は移民大国であり、IOMのメンバーになれば、世界の移民分野で大きな力を発揮し、中国の知恵を持って移民分野の国際協力の促進に貢献できる」と述べた。(翻訳・編集/内山)